バルサのカンテラの星サンペールが昨夏にアーセナルからのオファーを受けるも「聞くことすらなかった」

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▽バルセロナの下部組織育ちで、現在はグラナダへレンタル移籍中のスペイン人MFセルジ・サンペールが、昨夏の移籍市場でアーセナルからオファーを受けていたことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽カンテラ出身のサンペールは昨シーズンにバルセロナBでプレーし、今シーズンからトップチームに昇格した。しかしチームは、スペイン代表MFデニス・スアレスやポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスを獲得。層が厚い中盤の中で同選手は出場機会を求めてグラナダへとレンタル移籍した。そのグラナダでは主力として活躍しており、リーグ戦13試合でプレーしている。

▽カンテラ時代にキャプテンを務めていたサンペールに対しては、昨夏の時点でアーセナルが興味を示していたと報じられている。アーセナルは以前、カンテラ時代のスペイン代表MFセスク・ファブレガスを獲得したこともあり、移籍が実現するのではないかと言われていた。

▽当時を振り返ったサンペールは、アーセナルからオファーがあったことを認めるも移籍する考えは全くなかったと主張している。

「ヴェンゲルの話を聞くことすらなかったよ。僕はバルセロナに残りたいとはっきり伝えた。あそこで成功したいという野心を持っているんだ。考えることもなく、僕が幸せを感じられるのはバルセロナだけ。将来的にはあのチームで成功したいと思っているよ」

「今はグラナダでプレーしているけれど、重要な役割を担っていると感じる。とても快適にプレーできているね。あとは(降格圏にいる)チームの状況を変えることができればよいと思っているんだ」