『ドクター・ストレンジ』マッツ・ミケルセン

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マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』。待望の日本公開が間近に迫る中、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも出演する"今最も話題の俳優"マッツ・ミケルセンの来日が決定! 約1年半ぶり2度目の来日となる今回、なんと1月27日(金)の初日舞台挨拶にも登壇する予定。日本の初日舞台挨拶にハリウッドスターが登場するという、ファンにはたまらない異例の事態となっている。

マッツといえば、ヨーロッパでは実力派俳優として知られ、同じくデンマーク出身のスザンネ・ビア監督(『ナイトマネジャー』)が手掛けた2006年の主演映画『アフター・ウェディング』がアカデミー賞外国語映画賞へノミネート。同年公開された『007/カジノ・ロワイヤル』では強敵ル・シッフルを演じ世界にその名を轟かせた。2012年の主演作『偽りなき者』ではカンヌ国際映画祭にて男優賞を受賞するなど、映画界にとってなくてはならない存在だ。2013年には『ハンニバル』で米国TV界デビュー。2016年には『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で愛する娘を守るため、敵の元で世界を破滅させる兵器の設計に従事しなければならないゲイレン・アーソ役を演じている。

『ドクター・ストレンジ』でマッツが演じるのは、主人公の宿敵で、不老不死のユートピアを実現するため闇の魔術に魅せられていく魔術師カエシリウス。ストレンジの前に立ちはだかり、ニューヨークの街全体も歪めるほどの圧倒的な魔術の力で彼を追い詰める敵だが、決して"絶対的な悪"とは言えない魅力を持った悪役にもなっている。実は、カエシリウスが不老不死を執拗に追い求める理由は愛するものを失った時に生まれた"悲しみ"にあり、この心の傷によって彼は"死のない世界"を目指しているのだ。

母国では"デンマークで最もセクシーな男"とも言われるマッツ。2010年には、デンマーク女王から文化・芸術などに貢献した人物に贈られる"ナイトの称号"を与えられ、"北欧の至宝"と呼ばれる存在の彼は、日本での人気も絶大。前回、主演映画『悪党に粛清を』で初来日した際は、Twitterにて"マッツ"というワードがトレンド入りを果たし、舞台挨拶を行った「新宿武蔵野館」では数百人ものファンが劇場の外まで殺到するなど、日本中を熱狂させていた。そんな彼のもう一つの魅力が"私服ではジャージをこよなく愛する"という、ハリウッドスターらしからぬ親しみあるギャップだ。世界中のスターが一堂に会する国際映画祭の場でも、ラフすぎるジャージ姿で登場するマッツが度々話題に。今回の来日では、ファンたちの前にどんな姿を披露してくれるのか? そのファッションにも注目が集まりそうだ。

≪マッツ・ミケルセン初日舞台挨拶≫
会場:TOHOシネマズ六本木 スクリーン2
日程:1月27日(金)
1.9:45上映回/舞台挨拶11:55〜12:10 
2.12:45上映回/舞台挨拶12:45〜13:20

(海外ドラマNAVI)