人生を楽しむ達人“キワモノ”を取材した鈴井貴之(中)、音尾琢真(右)、戸澤亮(左)/(C)BS-TBS

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1月22日(日)夜7時から「やりすぎ達人in北海道 鈴井貴之のキワモノ」(BS-TBS)が放送される。

【写真を見る】ロケット打ち上げに挑戦する鈴井貴之ら。果たして飛ぶのか!?/(C)BS-TBS

番組では、鈴井貴之とTEAM NACSの音尾琢真らが趣味に打ち込み続ける“キワモノ”(極める者)を取材するため、北海道を旅し、人生を楽しむ達人たちにその極意を学ぶ。

まず鈴井らが訪ねたのは、北海道赤平市の植松電機。

産業機器メーカーにしてロケット開発も行い、日本の産業に貢献し続けている会社の社長を務める植松努氏に取材を行う。

植松氏は、プラモデルに夢中であることを告白し、プラモデルとの出会いや、のめり込むきっかけになった出来事を明かす。実際に鈴井らも、ロケット模型作りと打ち上げに挑むことに。

また、子供に喜んでもらうために始めた“キャラ弁”を極めた主婦や、メンコを約5000枚集めたメンココレクターなども取材。なぜ、キワモノたちは趣味を極め続けるのか。その情熱の原動力とは一体何なのか。

所有する敷地のビニールハウスで南国フルーツを栽培するなど、自身も趣味を極めている鈴井に、今回取材したキワモノから学んだことやロケの感想などを語ってもらった。

――今回の番組ロケを終えての感想をお願いします。

1回目のロケだったので手探り感は否めません。ですが、過剰な演出過多の番組にはない真実と驚嘆、そして戸惑いが入り混じった不思議な感覚になってもらえるのではないかと期待しています。

――今回のロケで特に印象に残ったキワモノはどなたですか?

やはり、植松電気の植松努さんですね。プライベートでも交流のある方ですが、その徹底ぶりにはすごみ以上の恐れを感じました(笑)。

――今回取材したキワモノの方々に見えた共通点などはありましたか?

皆さん、お話してくださる時笑顔でした。好きなことを極めることは楽しいこと。たとえ、他の人に理解されずとも自分は楽しい。それが大切なことではないでしょうか?

世間体を気にしながら生きていかなきゃならない時代に、「極めること」は幸せなことだと実感しました。

――鈴井さん自身が極めていることはありますか?

「自分と関係を持ってくださる方々と、どれだけ笑えるか楽しむか」ということです。

――鈴井さんにとって、“極める”とは何でしょうか?

好きなことや興味のあることをいかに楽しめるかということだと思います。今の僕は北海道赤平市の自分の森を、どれだけばかげた奇想天外な場所にできるかが課題です。

――視聴者の方々へメッセージをお願いします。

盛り上がってテンション高くお届けする番組ではありません。だらだらと時間が経過していくでしょう。ですが、日々の生活はそんなもの。そんな日常の中に組み込まれた「好きなこと」を追及した時に得られる至福のとき。

この番組を通して、あなた自身の好きなことや楽しむことを再確認していただければ幸いです。さて、この番組は今後も続くのでしょうか? それは誰も知りません(笑)。