激安底値カレンダー【3月】をチェック!

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世界の行く末がまるで見えない今こそ、大事なのは生活防衛と賢い買い物。

季節の移り変わりや政治動向と連動するあらゆる物価の「底値」を知れば、この世はまるでパラダイス! 1・2月編に続き、この激安カレンダーを味方につけて、今年を楽しく乗り切れ! 

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寒さ和らぐ3月は、激安界の重鎮、大阪・日本橋(にっぽんばし)の現金卸問屋D専務の登場です!

「年度末の狙い目は、粉飾ショックが尾を引く東芝の一流テレビやで! けどな、間違っても4Kテレビなんて買こうたらあかん。18年に4K放送が始まったって、専用チューナーがないと見られへん。そんなもんを高値で買うのはアホな成金や。4Kのおかげで売り場を追いやられたフルHDのテレビを安く買う、これが当然の選択やろ。

例えば、発売直後は32万円以上だった55インチ型の『REGZA 55G20X』は、半額以下の14万円前後で買える。メーカーは泣きながら叩(たた)き売りしてでも現金が欲しい。キミらは安いテレビが欲しい。ウィンウィンやろ」

さ、さすがです…。おっと、ここで激安ハンター、じつはた☆くんだ氏が手を挙げたぞ!

「優良な中古の軽自動車が1000円で買えますよ!」

何それ? 手品?

「理由を説明しますね。自動車の税金は4月1日現在の所有者にかかります。だから、不使用車の持ち主は3月中に廃車にするか、売りに出す。ここまではわかりますよね。これに加え、最近は高齢ドライバーの事故が増え、おじいちゃんやおばあちゃんの運転に猛反対する家族が激増しています。つまり、急に乗る人のいなくなったクルマが、3月に大挙して中古車店に持ち込まれるわけです。

高齢者の使っていたクルマは、古くても丁寧にメンテナンスされているものが多い。しかし、店の陳列スペースには限りがある。しかも、4月になると店が税金を払う必要がある。そこで3月末が近づくと、車両代金はほぼタダにして、登録手数料だけでももらえるなら…と、一斉に叩き売りが行なわれるんです

諸々の諸経費はかかるにせよ、車両本体はわずか1000円。しかも軽なら燃費抜群。2月に電気自動車を買ったばかりでも、家族がいるなら2台目にどうぞ!

さあ、新生活シーズンの4月。ここでは在庫放出の激安情報を、じつはたさんからお願いします!

「はいはい、基本中の基本ですね。3月末から4月上旬あたりに自動販売機の缶コーヒーなどのホットとアイスが入れ替えられるため、ここで冬季仕様のホット缶がスーパーやディスカウント店に流れ、大放出されます。通常130円の缶コーヒーが、7割引きの39円は当たり前。賞味期限が3ヵ月を切った商品は、8割引きの26円あたりで狙えることも! 缶コーヒー党なら、ここで一気に半年分買いだめしましょう」

★明日は5〜12月編を配信予定!

(取材・文・撮影/近兼拓史)