緊急来日決定!マッツ・ミケルセン (c) 2016MARVEL Marvel-japan.jp/Dr-strange

写真拡大

マーベル・スタジオの最新作『ドクター・ストレンジ』(1月27日日本公開)の待望の日本公開が間近に迫る中、俳優のマッツ・ミケルセンの来日が決定した。約1年半ぶり2度目の来日となる今回は、公開日である27日の初日舞台挨拶にも登壇する予定だ。

本作でマッツが演じるのは、主人公ドクター・ストレンジの宿敵で、不老不死のユートピア”を実現するため闇の魔術に魅せられていく魔術師カエシリウス。ドクター・ストレンジの前に立ちはだかり、ニューヨークの街全体も歪めるほどの圧倒的な魔術の力で彼を追い詰める敵だが、決して“絶対的な悪”とは言えない魅力を持った悪役にもなっている。実は、カエシリウスが不老不死を執拗に追い求める理由は愛するものを失った時に生まれた“悲しみ”にあり、この心の傷によって彼は“死のない世界”を目指しているのだ。

圧倒的な存在感を世界に見せつけるマッツは、デンマーク出身の51歳。『007/カジノ・ロワイヤル』(06)で主人公ジェームズ・ボンドを苦しめる強敵ル・シッフルを、海外ドラマ「ハンニバル」では若き日のハンニバル・レクター博士を演じ、“ヒール役俳優”としての確固たる地位を築いている。2010年にはデンマーク女王から文化・芸術などに貢献した人物に贈られる“ナイトの称号”を与えられ、“北欧の至宝”と呼ばれる存在の彼の人気は、日本でも絶大。主演映画『悪党に粛清を』(15)で初来日した際は、Twitterにて“マッツ”というワードがトレンド入りを果たし、舞台挨拶を行った「新宿武蔵野館」では数百人ものファンが劇場の外まで殺到するなど、日本中を熱狂させていた。

そんなマッツのもう一つの魅力が“私服ではジャージをこよなく愛する”という、ハリウッドスターらしからぬ親しみあるギャップだ。世界中のスターが一堂に会する国際映画祭の場でも、ラフすぎるジャージ姿で登場するマッツが度々話題に。今回の来日では、ファンたちの前にどんな姿を披露してくれるのか? そのファッションにも注目が集まりそうだ。

■『ドクター・ストレンジ』
2017年1月27日(金) 全国ロードショー
(c) 2016MARVEL Marvel-japan.jp/Dr-strange