ネット通販のアマゾン中国はこのほど、2016年の越境ECに関するレポートを発表した。資料写真。

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ネット通販のアマゾン中国はこのほど、2016年の越境ECに関するレポートを発表し、同年の特徴・傾向として越境ECの普及や消費者の低年齢化、子どものいる世帯が利用の主力になっている点などを挙げた。

16日付の北京晨報などが報じたもので、利用者の年齢に関しては35歳以下が全体の約8割を占めた。また、「越境EC歴は2年以下」という人が過半を占め、大量の新規利用者を獲得していることが判明。利用者を学歴、収入別で見た場合、大卒またはそれ以上の学歴を持つ人が9割以上を占め、月収5000元(約8万3000円)以上の利用者は前年比9ポイントアップの62%に達した。このほか、子どもがいる世帯を中心に家庭が越境EC利用の主力になっているという特徴も見られた。(提供/Bridge・編集/Asada)