人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長の人生を描く 写真:REX FEATURES/アフロ

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 今年の賞レースを牽引中のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督(「セッション」)と、主演のライアン・ゴズリングが、米宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画「ファーストマン(原題)」で再タッグを組むことが決定した。

 米ユニバーサル・ピクチャーズが製作する「ファーストマン(原題)」は、ジェームズ・ハンセンによる伝記「First Man: A Life of Neil A. Armstrong」(邦訳はソフトバンククリエイティブ刊「ファーストマン」)の映画化。人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長の人生、特に宇宙飛行士に選抜された1961年からアポロ11号が月面着陸した69年までに焦点を当てる。

 「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーが脚色にあたる。アームストロング役でゴズリングの名が浮上したのは2015年末のことだが、米バラエティによれば、このほど正式に出演契約が結ばれ、17年上半期の撮影開始が予定されているという。

 ゴズリングとエマ・ストーンが共演した「ラ・ラ・ランド」は、放送映画批評家協会賞やニューヨーク映画批評家協会賞などを制したほか、1月8日(現地時間)に開催されるゴールデングローブ賞でも最多7部門にノミネートされている。