『モアナと伝説の海』の英語版でモアナ役をつとめるアウリィ・カルバーリョ(左)と日本語版でモアナ役に抜てきされた屋比久知奈 (C) 2016 Disney. All Rights Reserved.

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2016年11月23日に封切られた全米では3週連続で興収1位を記録するなど、大ヒット中のディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』。先日、日本版声優として夏木マリ(タラおばあちゃん役)、尾上松也(マウイ役)が発表され、ヒロイン・モアナ役の声優にも注目が集まっていたが、そのキャスティングが本日1月17日にハワイのアウラニ・ディズニー・リゾートにて、英語版のモアナ役をつとめるアウリィ・カルバーリョから発表された。

海が舞台のディズニーアニメ新作『モアナと伝説の海』ワールドプレミア!

日本版のヒロインに選ばれたのは、ディズニーのヒロイン史上最大級のオーディションで見事役を勝ち得た期待の新人、屋比久知奈(やびく・ともな)さん。彼女は沖縄県出身の大学4年生で、昨年5月に帝国劇場で開催された「ミュージカルのど自慢」で最優秀賞を受賞し、本作が満を持してのデビュー作となる。

そんな屋比久さんと、英語版を担当するアウリィの “日米ヒロイン”が、美しい海が広がるハワイで対面をはたした。日米のヒロインが対面することはディズニー史上初めてで、極めて異例のこと。物語の重要なカギを握る美しい海を背に登場した2人のヒロイン声優は、会うとすぐに意気投合!

アウリィは屋比久さんとの共通点を「彼女はとても素晴らしいわ。私も南の島で育ち、本作が映画デビュー作。そういう意味で私たちは同じなんです」と話すと、彼女の歌声に関して「私たちの歌声は似ている。モアナの歌は心に響く歌ばかりですが、彼女の歌声からそういうパワーを感じることができました」と透き通る歌声を絶賛した。

一方、屋比久さんはアウリィの印象を「友だちというより家族のような存在に近いと感じました」と話し、モアナについては「モアナは新しい世界に踏み出し、悩みながら一歩一歩強く進んでいきます。誰もが経験することなので、たくさんの方々に共感して頂けると思います」と日本のファンに向けて、その魅力をアピール!

また屋比久さんは、モアナ役が決まった時のことを振り返り「本当に夢みたいで信じられなかったです。朝起きて、夢なんじゃないかって何度も思いました」と喜びを口にしていた。

『モアナと伝説の海』は3月10日より全国公開となる。