持論を展開した倉本昌弘(撮影:秋田義和)

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17日(火)、日本プロゴルフ協会の定例理事会後に出席した倉本昌弘が東京五輪開催コースについて持論を語った。
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東京五輪は現時点では埼玉県にある霞ヶ関カンツリー倶楽部で行う予定だが、五輪招致段階で出ていた若洲ゴルフリンクスに変更するべきだという声も多く挙がっている。
そんな状況に倉本は「13年の時点では僕も若洲を推しました。ただ、今から変えていいのかというと違うと思う。設計者を決めて、工事して、となると20年に間に合わないと思う」と持論を展開。
続けて「工事をしなければいい、と言う人もいるけど今のままではできない。以前ポカリスエットよみうりオープンをやっていたけど、あの時のようにティを下げても全長7,000ヤードいかないですから。これは若洲に対して悲観的に言ってるわけではなく、現実的な話をすると、ということ。色々な条件を考えると、若洲でやるには1年遅かった」と話した。
また、同コースが正会員を男性だけに認めている件については、「そういったものを全てIGFは分かっています。霞が関の会員詳細は分かっているはずですからね」とコメントしている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>