「奪い愛、冬」で“ドロキュン”な恋愛模様を繰り広げる(写真左から)大谷亮平、倉科カナ、三浦翔平、水野美紀

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1月20日(金)にスタートする、ドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の制作発表記者会見が行われ、倉科カナ、三浦翔平、大谷亮平、水野美紀、脚本担当の鈴木おさむが登場した。

【写真を見る】倉科は主人公・池内光を演じ、テレビ朝日連続ドラマで初主演を務める

同ドラマは、鈴木の完全オリジナル作品で、男女の“奪い合う”恋愛をドロドロしつつも、キュンとするノンストップラブストーリー。

テレビ朝日連続ドラマで初主演となる倉科が主人公・光を、そして、光の会社の後輩で婚約者・康太を三浦が、光の元上司でかつての恋人・信を大谷、信の妻・蘭を水野がそれぞれ演じる。

今作で脚本を担当した鈴木は「'16年、日本では“不倫ブーム”が起きました。『不倫がブームなんておかしいだろ!』とずっと思っているのですが、世の中的にはそういうことがすごく話題になっていましたね。

そんな中で、テレビ朝日さんでドラマを書かせてもらうことになり、プロデューサーから『ドロドロ恋愛をテーマに新しい物語を作れないか』と言われ、この作品を書き始めました」と企画意図を説明。

そして、「私事ですが、'09年には『パートナー・オブ・ザ・イヤー』という“いい夫婦”の賞をいただき、昨年は“イクメン”などとも言われました。うちの妻にこのドラマの内容を話しましたら、『育児しながらなんて話を書いてるんだ!』と言われましたよ(笑)」と苦笑いで暴露した。

ドラマにちなみ、嫉妬したことを聞かれた倉科は「ドラマ、映画、舞台を見ていて『あっ、この役やりたい!』と思ったときは、演じている俳優さんにすごく嫉妬します。役を奪いたい衝動に駆られてしまいます」と告白。

一方、最近キュンとしたことについて三浦は、「正月明けに実家に帰ったら、5歳になっためいっ子が前にやったドラマの役柄の名前で僕を呼んでくれたのがキュンときました」と笑顔で明かした。

韓国でも俳優として活躍している大谷は「内容を頂いたとき、『韓国ドラマっぽい。いや、それを超えてきてるな』と思いました。誰しも一人の女性を奪い合うというシチュエーションは、小さい頃には何度かあったかと思います」と爆弾発言し、他の出演者も騒然。

すると大谷は、「成人になってから女性を奪い合うのは、これほどすさまじいものなのか、こんなに崩れていくのか、と。とても楽しく台本を読ませていただくと同時に、ちょっとうらやましくも感じました」と語り、水野は「撮影現場でこの話の続きを聞きたいですね」と大谷に声を掛けた。

会見ではケーキの入刀式も行われ、ドロドロの恋愛劇にちなんで、出演者たちがズタズタに切り裂くことに。見守った鈴木も「ドラマにも、ハートのケーキを切り裂くシーンを足してもいいかな(笑)」と絶賛した。

また、オープニングテーマにAimerの「凍えそうな季節から」、主題歌にはAAAの「MAGIC」が決定し、合わせて発表された。