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ポルシェ ジャパンは3月から、「911」シリーズに新型「GTS」モデルを追加して販売開始する。クーペとカブリオレにそれぞれ後輪駆動モデルと4WDモデル、4輪駆動のタルガを加えた5モデルの展開となる。

新型「GTS」モデルは450PSを発揮する3.0リットルの6気筒水平対向ターボエンジンを搭載する。これは現行の「911 カレラ S」を30PS上回るハイパワーであり、自然吸気エンジンを採用していた先代「GTS」モデルとの比較でも20PS上回る。すべてのモデルにおいて「ポルシェ アクティブ サスペンション マネジメント(PASM)」が標準装備され、クーペではスポーツシャシーも組み込まれる。

新型「GTS」の5モデルのうち、最も加速性能に優れるのは「911 カレラ 4 GTS」で、PDKと標準装備のスポーツクロノパッケージを組み合わせることにより、0-100km/h加速は3.6秒となる。最高速はすべてのモデルで300km/hを超える。同時に燃費性能にも優れ、PDKを装備した「911 カレラ GTS」はNEDC(新欧州ドライビングサイクル)の燃費で8.3リットル/100kmとなっている。

価格は「911 カレラ GTS」1,750万円、「911 カレラ GTS カブリオレ」2,016万円、「911 カレラ 4 GTS」1,850万円、「911 カレラ 4 GTS カブリオレ」2,116万円、「911 タルガ 4 GTS」2,116万円となっている(価格はすべて税込)。

(山津正明)