米ヴォーグ誌編集長アナ・ウィンター Photo by Kevin Mazur/WireImage

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 スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー主演の強盗映画「オーシャンズ11」を、オール女性キャストでリブートする新作「オーシャンズ8(原題)」に、米ヴォーグ誌編集長アナ・ウィンターがカメオ出演するようだ。

 8人の女性強盗チームを描く「オーシャンズ8」は、ダニー・オーシャン(クルーニー)の妹役のサンドラ・ブロックをはじめ、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、サラ・ポールソン、ミンディ・カリング、リアーナ、オークワフィナが主要キャラクターを演じる。英i-Dによれば、ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で毎年5月に開催される、セレブ大集結のファッションイベント、METガラに8人が潜入し、高額ジュエリーを盗むというストーリーのようだ。

 ウィンターの出演するシーンはこれから撮影されるが、人気デザイナーのアレキサンダー・ワンやザック・ポーゼン、ファッション編集者のデレック・ブラスバーグ、ローレン・サント・ドミンゴは、すでに出演シーンを撮り終えているという。

 「オーシャンズ8」はほかに、ダコタ・ファニング、ダミアン・ルイス、ジェームズ・コーデンが出演し、「オーシャンズ」シリーズ3部作のマット・デイモンもカメオ出演する。「ハンガー・ゲーム」のゲイリー・ロス監督がメガホンをとり、オリビア・ミルチと共同で脚本を執筆。ソダーバーグとクルーニーがプロデュースを手がける。「オーシャンズ8」は、2018年6月8日全米公開。

 ちなみに、1946年にスタートしたMETガラは、ファッション界のアカデミー賞と言われており、95年からはウィンター主催で開催されている。2015年のMETガラに向けた8カ月にわたる準備期間と、当日のウィンターら関係者に密着したドキュメンタリー「メットガラ ドレスをまとった美術館」は、4月15日から日本公開。