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ブレインパッドは1月17日、統計解析・ビッグデータ加工システム「WPS Software(ダブルピーエス・ソフトウェア)」に、新たに製薬業界、金融業界のデータ分析をサポートする機能を搭載したと発表した。

WPS Softwareは、米World Programmingが提供するインタープリター/コンパイラ。SAS言語で記述されたスクリプトやプログラムの実行が可能なほか、テキストファイルやRDBMS、DWHなどのデータのハンドリング、データベースへの接続などをサポートしている。

最新版では、プロシジャ「PROC LIFEREG」「PROC LIFETEST」「PROC PHREG」や、「Interactive Matrix Language(IML)」など12種類を追加。金融業界の顧客から要望の多かった、行列演算を可能とする「Interactive Matrix Language(IML)」が利用できるようになった。

また、プログラミング言語「SAS」「SQL」「R」などに加え、新たに「Python」にも対応し、機械学習、データマイニング、統計・解析で利用される主要なプログラミング言語の利用が可能になった。

提供価格は、導入環境によって異なるため、要問い合わせ。また、無償利用できる30日間の評価版を用意している。

(山本明日美)