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ダイナコムウェアは、液晶画面表示においても紙媒体の文字のように読みやすい6種類のウェイトをファミリー展開するゴシック体「金剛黒体(こんごうこくたい)」を2017年新書体として発表した。同書体は、組み込み用フォント(Embedded DynaFont)として2017年3月に先行リリースされた後、「DynaSmartシリーズアップグレード2017」に収録予定となっている。

「金剛黒体(King Gothic)」は、視認性・可読性が高く、液晶画面に適したゴシック体のフォント。高齢化が進む現代社会は表示文字の小サイズ化が進むデジタル時代であるため、平均的な視力の低下や障害といった観点からも、あらゆるコンテンツにおいて読みやすいゴシック体が必要となるという時代背景を受けて開発された。シンプルではっきりとしたストロークに、懐を広げることで高い視認性と軽やかさを加えており、またゴシック特有の硬いイメージに抑揚を加えたことで、モダンなイメージのフォントとなっている。6ウェイトのバリエーションを持ち、金剛黒体多言語シリーズ(中国語/韓国語/ラテン語/ヒンディー語/ヘブライ語/アラビア語/タイ語/ベトナム語)も同時リリースされるということだ。

なお、同書体は、東京都・お台場の東京ビッグサイトにて1月18日〜1月20日に開催される「第3回 ウェアラブルEXPO -ウェアラブル端末の活用と技術の総合展-」の「ダイナコムウェアブース」にて公開される。販売形態や価格などに関しては同社問い合わせフォームにて要問い合わせとのことだ。

(シマダマヨ)