北朝鮮の最高人民会議常任委員会が政令を発し、駐エジプト大使に馬東煕(マ・ドンヒ)氏が任命された。16日、朝鮮中央通信が伝えた。

前任のパク・チュニル氏は、北朝鮮の主要な武器商社である朝鮮鉱業開発貿易会社(KOMID)の取引に関わって来た疑いを持たれており、国連安保理が11月30日に採択した対北朝鮮制裁決議2321号で「旅行禁止と資産凍結の対象」に指定されていた。