多機能ビデオプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-105」

ジャパンマテリアル株式会社は、同社が取り扱う台湾VNS社のGeoBox新シリーズとして、幾何学ひずみ補正/エッジブレンディング/多機能ビデオプロセッサー6機種を2017年1月17日に発売した。ラインナップと希望小売価格は以下の通り。

  • 多機能ビデオプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-105」
    幾何学ひずみ補正、映像の反転・回転、切り出し、PinP対応のビデオプロセッサー。
    希望小売価格:税抜90,000円
  • 幾何学ひずみ補正プロセッサー「GeoBoxシリーズ G-106」(1入力1出力)
    出力映像に対して、最大17×17のポイントを起点とした幾何学ひずみ補正が可能。映像の回転や反転表示、PinP、スケーリング出力にも対応。
    希望小売価格:税抜100,000円
  • エッジブレンディングプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-106-E」(1入力1出力)
    プロジェクター複数台から出力された重なる映像部分(オーバーラップエリア)の輝度調整が可能。出力映像に対して、最大17×17のポイントを起点とした幾何学ひずみ補正が可能。
    希望小売価格:税抜170,000円
  • エッジブレンディングプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-702」(2入力2出力)
    プロジェクター2台から出力された重なる映像部分(オーバーラップエリア)の輝度調整が可能。出力映像に対して、最大17×17のポイントを起点とした幾何学ひずみ補正が可能。
    希望小売価格:税抜320,000円
  • エッジブレンディングプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-703」(3入力3出力)
    プロジェクター3台から出力された重なる映像部分(オーバーラップエリア)の輝度調整が可能。出力映像に対して、最大17×17のポイントを起点とした幾何学ひずみ補正が可能。
    希望小売価格:税抜450,000円
  • エッジブレンディングプロセッサー「GeoBoxシリーズ G-704」(4入力4出力)
    プロジェクター4台から出力された重なる映像部分(オーバーラップエリア)の輝度調整が可能。出力映像に対して、最大17×17のポイントを起点とした幾何学ひずみ補正が可能。
    希望小売価格:税抜550,000円

幾何学ひずみ補正は、映像の各コーナーに対して補正が行える4点コーナー補正、円柱状、球状など、フラットではないスクリーンへ投写できるポイント補正が可能。映像に対して2×2、3×3、5×3、9×5の格子状のポイントを表示させ、各々のポイントを起点としてひずみ補正が行える。専用ユーティリティーソフト(GWarp2)を使用した場合、映像に対して2×2、3×3、5×3、5×5、9×5、9×9、17×17の格子状のポイントを起点としてひずみ補正が可能だ。

エッジブレンディングは、映像の上下または左右に隣り合う画面の境目を継ぎ目なく表示するオーバーラップエリアの輝度を調整可能。マルチディスプレイ機能を使って1入力ソースの映像を切出しマルチスクリーンへ投写することも可能。

その他にも、専用ユーティリティーソフトGAlignを使用して、4K/30pまでの入力映像のクリッピング(G-105のみ対応)や、映像の回転・反転、PinPに対応している。

型番幾何学ひずみ補正エッジブレンディング映像切り出し
簡易補正ポイント補正
G-105
G-106
G-106-E
G-702
G-703
G-704