22年後に差し出された「失敗写真」大切に保管していた母の愛情に心打たれる

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子どものころ、意味も分からず大人の真似をしてみたくなることがある。やった本人は忘れているものだけれど、それを見ていた親の記憶には色濃く残っているものだ。

海外画像掲示板imgurのユーザーrobotrocktakeoverさんは、そんな小さい頃の思い出の写真を、22年後に母親から急に差し出された男性だ。

その写真には、当時5歳だった彼が「どうしてもやってみたかったこと」が写し出されていた。

頭だけの証明写真

その写真に写っていたのは、オデコより上しか映っていないrobotrocktakeoverさんの姿。

robotrocktakeover/imgur

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5歳の彼には、高さが足りなかったようだ。この写真は1月3日に投稿されると、現在までに41万回以上閲覧された。コメントも200件以上寄せられている。

robotrocktakeoverさんはこのかわいらしい写真を額縁に入れて飾ることにしたそうだ。

母親の愛情といたずら心がたっぷり

母親はこの写真を22年間温め続け、robotrocktakeoverさんが結婚したのちにやっと見せたのだという。しかも見せた相手は息子本人ではなく、その奥さんだったそうだ。

robotrocktakeoverさんは、「母親は僕が結婚するまで待っていたんだと思う」とコメントしている。

自身も子育て中だという女性からは、「いかに恥ずかしくなるようなタイミングで、子どものころの姿を見せてやるかってことが、若い母親の望みだからね」と返信されていた。

同じ日に撮影された写真

母親が大切にとっておいた写真は、それだけではなかった。母親がrobotrocktakeoverさんを膝に抱えている、こちらの写真もとってあったのだ。

robotrocktakeover/imgur

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よく見ると、男の子の写真にはあの頭だけの写真が握られている。