16日、環球時報は中国版ツイッターで、2030年のサッカーワールドカップは日中韓3カ国で共催する可能性があるとの日本の報道を伝え、中国でも話題となっている。資料写真。

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2017年1月16日、環球時報は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、2030年のサッカーワールドカップ(W杯)は日中韓3カ国で共催する可能性があるとの日本の報道を伝え、中国でも話題となっている。

日本サッカー協会は2030年W杯の単独招致を目指しているが、出場チーム数が32から48に拡大するなど、日韓共催となった02年と比べ開催条件が大幅に厳しくなり、単独での開催は難しく、「日中韓トリプル共催」のプランに変更する可能性が出てきているという。

日韓はすでに共催の経験があり、中国はW杯の開催を狙っている。招致が実現すれば、中国代表は02年以来のW杯決勝リーグ出場資格を得ることになる。

この報道に、多くの中国ネットユーザーがコメントを寄せている。

「なんで?中国が招致するとして、どうして日韓も引き連れなきゃならないの」
「やるなら単独開催」

「中国の経済力や国力なら単独開催も可能だが、招致するなら共同開催もやむを得ないだろう」
「日中韓で協力するのは実際そう悪くないと思う。今後の世界情勢では、3カ国が本当に協力できれば、欧米に匹敵する影響力になるだろう」

「国力だけなら何の問題もない。でも代表チームがな…やめた方がいい」
「ところで、われわれ中国にはサッカーの代表チームなんてあったっけ?」

「中国はまだまだ発展途上国だよ。99%無理。だから他を当たってくれ」
「やめろ。今のレベルじゃ、お金を出して恥ずかしい思いをするだけ。だったらその金を若い世代の育成に使うべきだ」

「韓国もか」
「日本はお金を出して試合を行う。中国はお金を出して試合に参加する。韓国はお金を出して審判を抱き込む」(翻訳・編集/岡田)