『本能寺ホテル』が初登場1位!/[c]2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

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1月14・15日のランキングは、『本能寺ホテル』が1位を獲得!初登場となる週末の土日2日間で、動員16万7200人、興収2億500万円を上げ、好調スタートを切った。

【写真を見る】綾瀬はるか扮するヒロインが、奇想天外な出来事に巻き込まれる!?/[c]2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ

『プリセンス・トヨトミ』(11)のメインキャストとスタッフが再集結した本作は、綾瀬はるか扮するヒロイン・繭子が、“本能寺の変”の前日にタイムスリップしてしまい、織田信長の命を救おうと奔走する歴史ミステリー。主演の綾瀬や織田信長を演じた堤真一をはじめ、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫など、豪華キャストの共演が公開前から話題になっていた。

だが、それに加え、WEBの初日アンケートによれば、40、50代の歴史に興味のある高年齢層の来場者数が最も多かったという結果も。幅広い層にリーチできたことが、今回のランキング1位につながったとみられる。

そのほかに初登場でランクインした作品は、4位の『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージfromスーパー戦隊』のみ。劇場版通算40作到達&TV放送通算2000回という、“ダブルアニバーサリー”を迎えた「スーパー戦隊」シリーズだが、その節目の作品にふさわしい好調な滑り出しを見せた。

特筆すべきは、前週の順位からランクアップしたアニメ2作品。1月13日から開始されたIMAXバージョン公開も追い風となった『君の名は。』は前週3位から2位に浮上した。土日2日間の成績は、動員12万5000人、興収1億7000万円と、公開21週目とは思えない数字。1月15日までで、累計興収は232億2500万円を突破している。

また、先日「2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン」で日本映画部門1位を受賞した『この世界の片隅に』は、前週から2つ順位を上げて8位にランクイン。公開から10週を数えたが、いまだに勢いは衰えていない。【トライワークス】