「魔法陣」をプラ板と蓄光塗料で再現 暗闇にぼんやり浮かんでファンタジー!

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 「日常で使える厨二病を貴方へ。」をテーマに創作活動を行っている倉戸みとさんが、プラ板で作った魔法陣をウェブで公開し注目を集めています。

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 倉戸さんは、魔術・錬金術などをモチーフに様々なグッズを日用品を利用し開発してはその作り方を自身のTwitterや、運営する『黒の錬金術師学会』というサイトを通じ惜しげもなく披露。その手の愛好家やコスプレイヤーから一目置かれる人物です。さらに、こうしたノウハウを1冊の同人誌にまとめ『ファンタジーを作ってみる。』(540円)として電子書籍でも頒布しています。

黒の錬金術師学会


ファンタジーを作ってみる。

 その倉戸さんが今回目をつけたのは「プラ板」。百均などで売られている透明のプラスチックの板です。そこに270円ほどで売られる”蓄光チューリップ”と呼ばれる「TULIP チューリップ グロー」で魔法陣を描き、切り抜き組み合わせると魔法陣が完成。そして、魔法陣に光をあてて発光させると……そこに魔法陣が浮かび上がっているかのように見えるのです。特に暗い場所で光らせるとカッコいいそうですよ!1000円ぐらいで売られるブラックライトを当てると一発で光りをチャージするのでオススメ!ともアドバイスしています。

 また、魔法陣を描く時にはあらかじめ用意した図案の上にプラ板を乗せ、マスキングテープではじを固定、上からなぞれば綺麗に描くことができるそうです。魔法陣以外にも「梵字」や「呪文」を描いても楽しめそうですね。アイデアは無限に広がります。なお、チューリップの使い方のコツは先に紹介した『ファンタジーを作ってみる。』にまとめてあるそうです。チューリップは布にも使用可能で、洗濯可。「コスプレ勢に推したい」とも倉戸さんは仰っています。 これからの暖かい季節に向け、新作衣装を作る!というコスプレイヤーの方はぜひ小道具作りのご参考に!

▼出典・画像提供
倉戸みとさん(@mitragyna
黒の錬金術師学会
ファンタジーを作ってみる。

※初出時、魔法陣を魔方陣と記載しておりました。訂正しお詫びします。

(宮崎美和子)