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山田朱織枕研究所はこのほど、オーダーメイド枕「整形外科枕」のネット販売を開始した。

「整形外科枕」は、長年睡眠姿勢の研究を重ねてきた整形外科医・山田朱織(しゅおり)氏が開発したオーダーメイドの枕。一時は2年待ち、現在でも3カ月待ちとなっているほどの人気商品だという。「整形外科枕」(2万4,800円)と、「整形外科枕ワイドターン」(2万9,800円)を用意している。

人間は起きている間、平均4〜6kgの頭の重さが首にかかっている。首を休めることができるのは、横になって頭の重みを取り除いているときだけであるとのこと。しかし、横になったとしても、首を支える枕のわずか5mmの高さの違いが睡眠を妨げ、逆に身体に負担を与える事もあるという。

起床したときに感じる肩こりや頭痛、不眠などの症状は、枕の高さが合っていないことも原因のひとつとして考えられるとのこと。適切な条件で、首を休められる状態にするための枕が必要であるということから、整形外科診療の約35年にわたる臨床経験と研究から同商品を開発した。

同商品は、個々の体形・体格に適合するよう計測して作製する。正しい寝姿勢に導くための"5mm"を調節するため、計測は特許取得の「マクラの高さの調整方法」(第4024152号)を使用し、約1時間をかけて行うとのこと。

これまでは、計測を行うために対面でのみ販売していたが、このほどインターネット上でデータを入力することで購入できるようになった。対面の計測販売実績5万件のデータ分析を基に、身長・体重・肩幅・年齢・性別など、自身で計測できる7種のデータを入力すれば、約9割の整合性を得ることができるという。

なお、もしも初期において枕が不適合となった場合でも対応できるよう、インターネットでの販売は、神奈川県在住者限定としている。今後、順次拡大予定とのこと。

※価格は税別。送料込。

(フォルサ)