アニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」の第1話・第2話先行上映会が開催され、声優の下野紘(左)、津田健次郎(右)が登壇!!

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TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」(毎週火曜11:00-11:30ほか)の第1話・第2話先行上映会が開催され、声優の下野紘、津田健次郎がキャラクターの魅力や収録にまつわるエピソードを語った。

【写真を見る】下野は「自分には無理なんじゃないかと思った」というオーディションなどを振り返り、キャラクターへの思いや演じるに当たっての意気込みを語る

「ACCA13区監察課」は、巨大統一組織“ACCA”を舞台に、組織に生きる男たちの粋様(いきざま)を描く。13の自治区からなる王国にある統一組織“ACCA”は、かつてクーデターの危機により結成。平和を守るACCAの中で、不正が行われていないかを監視する監察課のジーン・オータスは、徐々に世界の陰謀へ巻き込まれていく。

まず、第1話・第2話の上映後、それぞれ作品をイメージした黒の衣装に“ACCA”のワッペンブローチを着けて下野と津田がステージに登場。主人公・ジーン役の下野は元気いっぱいにあいさつし、会場を沸かせた。

第1話・第2話の感想を聞かれた下野は、「陰影や音楽など自分がイメージしていた物よりも広がりがあって、あるシーンでの音楽の使われ方が意外でもあり、面白かったです。自分が出てるのにね(笑)」と回答。また、真剣な思いを言葉にするためかシャツの袖口に触れるしぐさを見せ、「自分には無理なんじゃないかと思った」というオーディションなどを振り返り、一言一言丁寧に語る姿からジーンというキャラクターへの思いや演じるに当たっての意気込みが伝わってきた。

一方、ジーンの友人・ニーノ役の津田は「1、2話を見るのに緊張した」と明かし、「(完成した映像を見て)雰囲気がしっかりできていて、まさに“ACCA”という感じでした。原作やオーディションの資料を読んで、細部にまでこだわって繊細につくるタイプの作品だと感じたので、『僕も繊細に頑張るぞ!』と思って演じています」と語った。

自身が演じるキャラクターについては、二人とも今までに演じたことのない“大きな声を出さないキャラ”と表現。感情を表情に出さないキャラクターだけに「収録では、テストで相手の演技を聞いて本番に反映しています」と、互いの演技を意識していた。

そんな二人はトーク序盤から、質問に答えようとした下野にすかさず津田が突っ込みを入れるなど、息の合った様子をうかがわせる中、下野が収録現場で五長官(グロッシュラー役:諏訪部順一、リーリウム役:遊佐浩二、スペード役:大川透、パスティス役:緑川光、パイン役:安元洋貴)やシュヴァーン役の宮野真守らレギュラーキャストだけでなく、ゲストキャストにもイジられているというエピソードが飛び出す。下野が興奮して立ち上がってしまうほどのかずかずの仕打ち(?)が暴露され、想像が容易にできるファンから笑いがこぼれつつも、共演者に愛される下野ならではのエピソードに会場は温かい空気に包まれた。

そして、DVD&Blu-ray BOXやグッズ情報なども解禁。下野は、DVD&Blu-ray BOX第1巻の発売日が自身の誕生日と同じことにテンションも上がり、「封入特典のスペシャルCDを聞いてほしい」とアピールした。

さらに、津田は先行販売の食パンポーチに注目し、「中に食パン入れましょうよ」と提案。クリアファイル、ショルダートートバッグなど紹介するうち「食パン入れましょう!入れた人は報告お願いしますね。あ、衛生上自己責任でお願いします(笑)」と公式も巻き込んで、いたずらっ子のような笑顔を見せていた。

最後に、津田は「スタッフの意気込みを感じつつ、キャストも楽しみながら繊細かつ大胆に演じています。ぜひ、“ACCA”の世界を楽しんでいただきたいです」とあいさつ。下野は「一見難しそうな話に思われるかもしれませんが、分かりやすく描かれていると思います。映像や音楽にも力を入れているので、もともとアニメが好きだという方だけでなく、職場の方やご家族の方などいろんな人に楽しんでいただける作品になっていると思います」と締めくくった。

なお、第2話はTOKYO MXで1月17日(火)夜11時より放送。バンダイチャンネルでは第1話を無料配信しており、毎週木曜昼0時に最新話が更新される。