『ドラマW 稲垣家の喪主』キービジュアル

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『ドラマW 稲垣家の喪主』が3月18日にWOWOWで放送される。

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『第9回WOWOWシナリオ大賞』に選出された小山ゴロの脚本『稲垣家の喪主』をドラマ化する同作。あがり症で悩む小学2年生の少年・稲垣宙太が、将来待ち受ける喪主の挨拶を回避するため、独身の伯母・杏子と叔父・脩二を結婚させようと奔走する様を描く。

主人公の宙太役を演じるのは、オーディションで選出された金成祐里。宙太が暮らす二世帯住宅で同居する元キャリアウーマンの杏子役に広末涼子、売れない漫画家の脩二役に森山未來がキャスティングされている。監督は『ハンサム★スーツ』『ヒロイン失格』『トリガール!』などの英勉。

■金成祐里のコメント
・主役に抜擢された時の気持ち
うれしくて、撮影をするのが待ち遠しかったです!

・宙太の性格について
素直だけど、緊張気味な子です。

・広末涼子、森山未來の印象について
広末さんは、杏子さんと(お父さんの)幸太郎さんが喧嘩しているときにスリッパ叩きをしているときが楽しかったです。
森山さんはカードゲームの話をしてくれて、話が合った!

・見どころについて
宙太が緊張している顔が面白いです。だけど、たまに緊張しない顔をする時もあって、それが面白いのでぜひ観ください!

■広末涼子のコメント
・脚本の感想と、役どころについて
本当に面白くて、ほっこりする心温まるドラマなので、すごく楽しみでした。
台本が固まってくるにつれて、(私が演じる)杏子がゴーイングマイウェイな感じがとても強くなったので、家族の関係性もクリアに見えてきて、面白いなと思いました。

・主人公・宙太がかわいいと感じたシーンについて
宙太がパパにビールをつぐシーンで、大人たちが台詞の順番を間違えた時に、戸惑いながらビールをつぎに行くところがすごく可愛かったです!

・見どころについて
主人公の宙太はもちろん、私が演じる杏子も弟の脩二もそれぞれがカッコ悪いところもあったり悲しいこともあったりしますが、みんなが一生懸命に生きているとても心温まるドラマです。ぜひお楽しみに。

■森山未來のコメント
・脚本の感想と、役どころについて
脚本を読んだときに、(核家族が多い)今、(稲垣家のような)二世帯が同居している家族のお話がWOWOWシナリオ大賞を受賞したということは意味があるんだろうなと思い、印象深かったです。
僕が演じる脩二は、職に就かず漫画を描いている人ですけど、売れているわけでもなく(出版社に)持ち込みをするわけでもない、コツコツと書き溜めているだけで、なあなあな感じで漫画を描いている人です。
イメージとしては、自身のこだわりを持ち続けている人だけど、上から目線でもなく、卑下しているわけでもない、淡々と、なんとなく生きてきた人だなと思います

・主人公・宙太がかわいいと感じたシーンについて
宙太は同級生のルナちゃん、聖也の3人組で行動していて、基本的に(宙太は)フワフワしているんですけど、他の二人がしっかりしているから、そのフワフワ感が増すんですよね。それを見ているといいなーと思います。

・見どころについて
本作のようなファミリードラマは最近見ないような気がします。すごく暖かい家族の風景の中で、色んな濃いキャラクターを持つ人たちが右往左往して、若干バタつきつつも、最終的に家族に落ち着いていく暖かいドラマになっています。
家族のことを見直すきっかけになったり、自分の親やきょうだいを思うきっかけになるドラマになっていると思うので、ぜひ見ていただきたいと思います。