16日、サムスン電子が「Galaxy Note7」爆発の原因をバッテリーの問題と結論付けた。写真は中国の空港内にある、Galaxy Note7の機内持ち込みを禁じる看板。

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2017年1月16日、韓国・デジタルデイリーによると、サムスン電子が「Galaxy Note7」発火・爆発の原因をバッテリーセルの問題と結論付けた。

サムスン電子無線事業部によると、「Galaxy Note7」爆発の原因を今月23日にサムスン電子無線事業部のゴ・ドンジン事業部長が直接説明する予定だ。「Galaxy Note7」は、昨年8月に発売したサムスン電子の主力スマートフォンだったが、相次ぐ発火・爆発で発売2カ月後の10月に製造中止にし、全世界で払い戻しと回収を進めている。サムスン電子無線事業部の関係者は、「23日に『Galaxy Note7』の事故原因を公開する」とし、「原因はバッテリーセル」と説明した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「結局『サムスン電子のせいではありません』という説明じゃないか。責任をバッテリー製造会社のサムスンSDIに押し付けた。本当の原因は解明できていないと見た」
「結局責任転嫁だ」
「自分たちが上で、バッテリーを作っているサムスンSDIは下とみているんだろう」

「バッテリーを変えても爆発していたではないか」
「だったらバッテリーだけ交換すれば良いのに、なぜリコールしたんだ?」

「『Galaxy S8』販売のために世論操作に入ったな」
「いずれにしても、一度失った信用を取り戻すのは難しい」

「少々厚みが増しても構わないからバッテリーの寿命を長く、そして安全に作ってくれ」
「バッテリーは脱着式にしてほしい」
「バッテリーは日本製にした方がいい」(翻訳・編集/三田)