高級感あふれる「御所車の図」を、大胆に描いた(写真は、左が「御所車の図793」、右が「御所車の図554」)

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リズム時計工業は、江戸の元禄文化が花開いた300年前から有田磁器の伝統を受け継ぐ香蘭社と共同開発した置時計を、2017年1月16日に発売する。

RHYTHMのアイデンティティを象徴するブランドマークを文字板に配置し、ハイグレードモデルのラインナップとして展開する。

世界を魅了した香蘭社の匠の技が織りなす伝統文様と時との出逢いを表現した、極上の時を演出。高級感あふれる「御所車の図」のデザインが大胆に描かれており、まさに有田焼美術時計と呼ぶにふさわしい逸品に仕上げた。

1915年、サンフランシスコ太平洋万国博覧会に出展され最高賞に輝いた「宮廷風図柄 御所車」の文様には、御所車を中心に水・花・土・風などの図柄が華麗に描かれ、また、この図柄は「御所文様」と呼ばれ、王朝への憧れの意味をもっている。モチーフの自然が発する大きなエネルギーは、昔から厄除けや魔除けの意味があるとされる。

「御所車の図793」には、「オーロラサウンドメロディ」を採用。毎正時に1曲、全12曲で、アメイジング・グレイスやピアノ・ソナタ K.545‐1、G線上のアリア、時の踊り、カノン、ノクターン作品9‐2、タイスの瞑想曲、四季 春、精霊の踊り、愛の夢 第3番、主よ人の望みの喜びよ、舞踏への勧誘――のメロディが順送りで流れる。

スワロフスキー(R)クリスタル回転飾り付きで、小窓から見える回転飾りが優雅な時を演出する。

「御所車の図793」は、単2アルカリ乾電池2個、単3マンガン乾電池2個使用。電池寿命約1年。希望小売価格は50万円。

「御所車の図554」は、単3マンガン乾電池1個使用。電池寿命は約1年。希望小売価格は12万円。