15日、韓国の若者の間でクレーンゲームが流行しており、クレーンゲーム専門のゲームセンターも増えている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はソウル。

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2017年1月15日、韓国のテレビ局SBSによると、最近韓国の若者の間でクレーンゲームが流行しており、クレーンゲーム専門のゲームセンターも増えている。

最近流行しているクレーンゲーム専門のゲームセンターは、2015年は全国21カ所だったが、16年11月基準で500カ所を超えた。実際に若者が多く訪れる新村や江南駅通りでは、クレーンゲーム専門のゲームセンターを多く見かける。

1回1000ウォン(約100円)程度で、数倍の価格の人形をゲットできることが主な楽しみの要因だが、若者たちがクレーンゲームに熱中する理由はほかにもある。ある就職準備生は「わずかなお金だけど、小さな幸せを感じることができ、ちょっとしたストレス解消にもなる」と述べている。SBSは「一部の事業主がクレーンゲーム機を不正操作して摘発される事件や、射幸心を助長するといった指摘もある」と警鐘を鳴らしている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「クレーンゲームに使うお金があれば、実際問題それで人形が買えるんだけどね…」
「このお金で美味しいものを食べた方が良いような気もする」
「この間、酒を飲んだ勢いで友人とクレーンゲームをして、2万3000ウォン(約2200円)使って人形1個だった」

「いつも人形を持ち上げるところまではいくんだけど、すぐ落ちちゃうんだ」
「クレーンの挟む力、弱すぎ」
「人形をゲットしても後でごみになってしまう」
「手に入れた人形は今ほこりをかぶっている」
「クレーンゲームって日本発祥だよな」

「流行はすぐにすたれる。クレーンゲームの店は1年後には半分に減っているような気がする」
「クレーンゲームの店が増えた理由は、廃業したお店の内装を変えずに機械を置くだけで開業できるからだと思う」
「まあ楽しいことには違いないが、中毒性がある。一度お金を入れたら止まらなくなってしまう」(翻訳・編集/三田)