17日、チェコでは積雪が原因と思われる体育館の天井落下事故が発生し、公開された動画がそのすさまじさを物語っている。

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2017年1月17日、日本では寒波により大雪が各地で観測されており、積雪による家屋の倒壊や雪下ろしの際の転落事故で死傷者が出ている。17日以降は雪が弱まるとみられているが油断できない状況が続いている。一方、チェコでは積雪が原因と思われる体育館の天井落下事故が発生し、公開された動画がそのすさまじさを物語っている。

香港メディアの紹介によると、事故が起きたのは14日で、当時チェコ・パルドゥビツェの体育館ではフロアボールの試合が行われていた。体育館は2日に使用を開始したばかりで、動画では試合中に屋根が徐々に低くなっているのが分かる。原因は積もった雪の重さに屋根が耐えられなったためとみられ、幸いにも避難が素早く、若者2人が軽傷を負ったほか被害は出なかったという。(翻訳・編集/内山)