Microsoftが折りたたみできる端末の特許を取得したことが明らかになりました。2017年4月ごろ発売される見込みの「Surface Phone」にこの技術が搭載されるというわけではありませんが、かなり意欲的な内容の特許となっています。

Microsoft Patents a Foldable Device that Morphs from Phone to Tablet | Digital Trends

http://www.digitaltrends.com/computing/microsoft-patents-device-that-morphs-from-phone-into-tablet/

A new Microsoft foldable device patent offers more grist for the Surface phone rumor mill | PCWorld

http://www.pcworld.com/article/3158205/windows/a-new-microsoft-foldable-device-patent-offers-more-grist-for-the-surface-phone-rumor-mill.html

当該特許はMicrosoftが2014年10月16日に出願し、2017年1月10日に取得した「特許番号9,541,962」で、「フレキシブルなヒンジ構造を備えたモバイルコンピューティング端末」についてのもの。

United States Patent: 9541962



見た目はこんな感じ。OSを搭載したプロセッシングシステムとアプリケーションを積んだメモリー、センサーを組み込んだハードウェアという、モバイル端末としてはオーソドックスな代物。



しかし、このように折りたたむことが可能。



端末は2つのパネルがフレキシブルなヒンジで接続されたような構造で、どちら向きにでも折りたためます。



また、3つのパネルが接続されたような端末も。



こちらは三つ折り可能。ヒンジ部分は柔軟性があり、「Z」のような形で交互に折り曲げることも、内側に折りたたむこともできるようです。



折りたたみ方によっては、このような三角柱にも。



折りたたみ端末とは別に、スライド式端末も。



そして、折りたたみ端末とはまた別のヒンジ構造を持つ、オーソドックスなノートブック型端末もあるようです。



折りたたんだ状態だとポケットに入れるには分厚そうですが、こういった変わり種端末も触ってみたいところです。