PKの場面を振り返るベロッティ「本来であれば僕がキッカー」

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▽トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティが、16日に行われたセリエA第20節のトリノ戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽ホームにミランを迎えたトリノは、立ち上がりから攻め立てると21分にベロッティが先制ゴールをマーク。さらに26分にも追加点を奪うと、31分にはPKのチャンスを得た。しかしキッカーを務めたリャイッチのシュートはGKドンナルンマがセーブして、ミランを突き放せずに前半は終了。すると後半はミランが反撃を仕掛け、トリノは2点のリードを守れずドローで試合を終えた。

▽ベロッティがPKの場面を振り返り、本来であれば自分がキッカーを務めるべきだったとコメント。しかしドンナルンマが素晴らしいGKであるとして、決めきれなかったリャイッチを責めることはしなかった。

「本来であれば僕がキッカーだ。ただ、今日はリャイッチが蹴る準備をしていて、決めそうだなと思ったんだ。残念なことに相手が上回ってしまったね。決めてきたい場面だったけれど、ドンナルンマは素晴らしいGKだ」

「PKを決められなかったことは仕方がない。結果的に自分たちを苦しめてしまった。でも僕らはこれからも改善を続けて、自分たちのキャラクターを示す必要があるんだ」