15日、韓国・チャンネルAによると、他のアジア諸国と異なり、韓国だけで海外高級ブランドが相次いで値上げをしていることから、韓国の消費者が「カモ」扱いを受けているとの指摘が出ている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2017年1月15日、韓国・チャンネルAによると、韓国でルイ・ヴィトン、シャネル、エルメスなど、海外高級ブランドが相次いで値上げをしているが、他のアジア諸国ではこのような動きがないことから、韓国の消費者だけが「カモ」扱いを受けているのではないかとの指摘が出ている。

新年を前後して、ルイ・ヴィトンがいくつかの製品価格を平均7%値上げしたのに続き、シャネルが化粧品価格を最高5%引き上げた、エルメスも最高2.6パーセント価格を引き上げた。

しかし、日本と中国では高級ブランド品の価格はむしろ下がっている。エスティローダーグループが5日から中国で価格を最高18パーセントまで下げ、カルティエ、グッチも日本で価格を下げた。バーバリーは昨年9月、香港で最大20%価格を下げたのに対し、韓国では9%下げるにとどまった。このような動きに対し、ブランド品業界では国別の物価に応じて価格設定が異なるため、単純な比較は困難との立場だ。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「ブランド品なんて買わないから関係ない。それより食品価格を下げてくれ」
「ブランド品ではなく、ぜいたく品と呼ぶべき」
「韓国ではブランド品は高いほど良く売れるからな。値段を上げるのは当然だろう」

「高いほどよく売れるのに、なぜ値下げをする必要があるのだ」
「高いものほど売れるという、奇妙な虚栄心を持ったからだ」
「韓国人の虚栄心は、大きな車を好み、外車を好み、ブランド品を好むことからも理解できる」
「虚栄心によって『カモ』にされている訳だ。自業自得とも言える」

「『カモ』にされることは、韓国では良くあること」
「『カモ』にされているんだったら買わなければ良い」
「ブランド品を持つよりも、自分自身が高級な人間にならねばならない」(翻訳・編集/三田)