「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のラインアップ発表会見が行われた

写真拡大

1月16日、北海道・札幌グランドホテルにて3月2日(木)〜6日(月)に開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」のラインアップ記者会見が行われ、今期の各部門上映作品等が発表された。

【写真を見る】齊(斎)藤工が長編初監督作に挑んだ「blank13」もラインアップに入った!

オープニング招待作品に決定したのは「君の名は。」に続き大ヒットが期待され、高畑充希ら豪華声優陣でも話題の劇場アニメ「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」。

また、映画やドラマだけでなく最近はバラエティーでも大活躍の人気俳優・斎藤工が、「齊藤工」名義で長編初監督作に挑戦した「blank13」での参加が決定し、本映画祭がワールドプレミア上映となる。

さらに、EXILE HIROが初プロデュースし、青柳翔(劇団EXILE)、EXILE AKIRA(EXILE/EXILE THE SECOND)、小林直己(EXILE/三代目 J Soul Brothers)らEXILEメンバーが出演する本格時代劇「たたら侍」も上映が決まり、小林、石井杏奈(E-girls)、監督の錦織良成の参加も発表された。

その他、アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」といった、世界的注目作品もラインアップされている。

そして、映画祭を締めくくるクロージング招待作品に決定したのは「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督最新作にして、國村隼の怪演で話題のスリラー「哭声/コクソン」が登場。舞台あいさつには國村とナ・ホンジン監督が登場し、さらなる盛り上がりが期待される。

まさに“ゆうばり”らしい国際色豊かな豪華上映作品に今期も注目してほしい!

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」招待作品ラインアップは以下の通り。

【オープニング招待作品】「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」(配給:ワーナー・ブラザース映画)

【クロージング招待作品】「哭声/コクソン」(配給:クロックワークス)

【その他招待作品】「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」(配給:キノフィルムズ)、「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」(配給:GAGA)

「blank13」(提供:blank13製作委員会)、「たたら侍」(配給:LDH PICTURES)、「KOKORO」(提供:Need Productions/Blue Monday Productions)

「心に吹く風」(配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ)

■鈴木直道(夕張市長)のコメント

3月6日(月)は夕張が財政再建団体に認定された日で、ことしは(映画祭)期間中に記念すべき日を迎えます。ことしから北海道では初の学生ボランティア(北海学園、札幌大学)の単位認定も始まり、ゆうばりのリスタートを象徴する年でもあり、そうしたいと思っています。

ぜひことしも皆さんに足を運んでいただき「世界で一番、楽しい映画祭」を目指して行きたいです。

■深津修一(映画祭プロデューサー)のコメント

1997年から(ゆうばり)映画祭に携わってきました。今思えば、(破綻後)民間主導でやってこられた理由は、皆様の善意、全国からの熱い思いで成り立ったと思います。今後の目標は100年映画祭にすることです、ゆうばりがある限り。

■小檜山博(映画祭実行委員長)のコメント

映画は娯楽ではなく映像芸術であり、映画を見ることで心の中におこる感動、人生を生き直すということができます。一度しか生きられない人生を何度も体験できることが素晴らしい。

北海道は東京に次ぎロケ地が多く、その北海道を映し出す大きな核としてゆうばり映画祭があります。世界を目指してどんどん発展していってほしいです。

■齊(斎)藤工監督のコメント

あんまんだと思って食べたらピザまんだった。と思ったらやっぱり段々とあんまんになっていった。変な例えですが、そんなジャンルレスな作品に仕上がりそうです。もちろん良い意味で。乞うご期待ください。