12日、韓国・東亜日報によると、次世代のスマートフォンになるとみられていた「フォルダブルフォン」が今年、サムスン電子から販売される見通しが出てきた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年1月12日、韓国・東亜日報によると、次世代のスマートフォンになるとみられていた「フォルダブルフォン」が今年、サムスン電子から販売される見通しが出てきた。

「フォルダブルフォン」とは、ディスプレイを折り畳めるスマートフォンのことだ。11日、米国市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)は「今年、サムスン電子が世界初のフォルダブルフォンを商用化できる」と明らかにした。SAは「サムスン電子が数年間フォルダブルディスプレイのコンセプトを紹介してきたが、コストや部品の問題で、まだ商用化に至っていなかった」と説明した。SAによると、新たなフォルダブルディスプレイ市場は、今年270万台、来年1890万台に成長するものとみられる。

サムスン電子無線事業部のゴ・ドンジン事業部長は、昨年8月に、米国の「Galaxy Note7」発表の現場で「フォルダブルフォンは、ディスプレイ、電池業界などへの波及効果が大きい分野で、サムスン電子が必ず実現したい分野」と意欲を表わした。ディスプレイ業界では、フォルダブルフォン技術がすぐに次期モデル「Galaxy S8」に適用されるのは容易ではないとみている。東亜日報は「早ければ今年下半期の『Galaxy X』で初のフォルダブルフォン公開の可能性が出てきた」と述べている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「最初は崔順実(一般人が国政に介入した容疑で拘束・取り調べ中)に持たせろ(崔順実関連の問題でサムスン電子副会長が取り調べを受けた)」

「フォルダブル型、新型爆弾じゃないだろうな」
「折り畳める爆弾」
「今回の製品の爆発力はどれくらいあるのだ?」
「バッテリーは、まっすぐに作れよ。爆発しないように…」

「電話としての基本的機能がしっかりとした製品を製造してくれれば、それで十分」
「折りたためなくてよいから、ちょっと安くしてくれ」
「なぜスマホの画面を折り畳まねばならないんだ?」
「財布みたいに、スマホに何かはさんで持ち歩けるという事か」
「技術的にはすご事かもしれないが、使う側からしたらどうなんだろう?」(翻訳・編集/三田)