ロボット連携イメージ(伊藤忠テクノソリューションズの発表資料より)

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 みずほ銀行は16日、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と連携し、資産運用の相談に対応する3種類のコミュニケーションロボットを、同行八重洲口支店のFinTechコーナーに期間限定で設置すると発表した。

 設置されるのは、「Pepper」、「Sota」、「NAO」の3種類で、ロボットの企業利用を研究するCTCの検証施設「RoBo-LAB(ロボラボ)」による「ロボット&IoTプラットフォーム」から提供される。同プラットフォームは、各種ロボットとWebサービスやセンサーを連携させたシナリオの作成・実行・管理を可能としている。

 八重洲口支店では、3種類のロボットが来店客を迎え、「NISAのお得な話」や「海外の金利動向」、「将来のお金の準備」など、役に立つ資産運用の話について連携して案内する。設置期間は、16日から2月17日まで。

 みずほ銀行では、今回の期間限定設置を契機にし、複数の異なるロボット連携による接客の実効性を見極め、将来的にはロボットによる受付から窓口業務まで一気通貫したサービスの提供を目指すとしている。