桃太郎姿の吉岡里帆。イヌと鬼退治に向かう/(C)NHK

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NHK Eテレで放送中の「おはなしのくに」(毎週月曜朝9:00-9:10)にて、“定番の昔話シリーズ”を4本続けて放送することが分かり、吉岡里帆、皆川猿時、壇蜜、柄本時生といった個性派俳優が物語を演じる。

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同番組は、幼稚園・保育所〜小学生3年生向けに読み聞かせや読書の楽しさを伝えており、'90年の放送開始から27年目を迎える。近年、「定番の昔話を知らない」「読んだことがない」という子供が増えているという学校現場での声に応え、「ももたろう」「さるかにがっせん」「つるのおんがえし」「うらしまたろう」の4作品を放送することとなった。

1月23日(月)放送の「ももたろう」を演じるのは、吉岡里帆。また、イヌ・サル・キジ、おじいさん、おばあさん、鬼も吉岡が演じ分ける。見どころは鬼との対決シーンでの殺陣となっている。

2月6日(月)放送の「さるかにがっせん」を演じるのは皆川猿時。サル・カニ・ハチ・クリ・臼、そして牛のふんまで、一人芝居で演じ切る。

2月20日(月)放送の「つるのおんがえし」では、ツルの化身である娘を、壇蜜がはかなげに切なく演じる。娘からツルへ変化(へんげ)し、障子の向こうから身を削りながら機織りをするシーンが見どころ。

3月6日(月)放送の「うらしまたろう」では、竜宮城で見た夢と、玉手箱を開けて老人になってしまう人生の悲哀を柄本時生が演じる。見どころは浜辺にたたずむラストシーンとなっている。