「べっぴんさん」男優陣が本音トークを披露!(左から永山絢斗、高良健吾、松下優也)/(C)NHK

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現在放送中の連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK総合ほか)のファンイベントがNHK大阪ホールで行われ、高良健吾、永山絢斗、松下優也、田中要次ら13人のキャストが集い、番組の裏話を披露した。

【写真を見る】「べっぴんさん」ファン感謝祭の様子。掲げられた題字「男会」は芳根京子の力作/(C)NHK

12人の男性キャストが集うというこの“男会”には、約7000人の応募の中から選ばれた約1200人が観覧。14日放送回で再登場した栄輔役の松下優也に、司会の滝裕可里(高西悦子役)と青井実アナウンサーから「お帰りなさい」との言葉が送られ、会場からも温かい拍手が送られた。

青井アナからイベントについて、「トーク一本で勝負していきたいと思います」と宣言があり、抽選会やクイズなしで多数の男性陣による濃いトークが展開することが予告された。

まずは「この方のここが素晴らしい!」というテーマで、出演陣が共演者に感動したエピソードを披露。高良は松下優也の名前を挙げ、「栄輔という役をすごく膨らませたのが優也だと思います。闇市の時にも思ったし、今回も思ったのが、僕は優也がやる栄輔にずっと助けられているなと思っています」と発言した。

高良の言葉に松下は「めちゃうれしいです」と大喜び。現場での高良について、「最初に覚えているのが、高良君に『優也の普段、めっちゃ気になる。興味ある』と言われたことです。あまり僕って(人に)こられないんですけど、うれしかったですね」。青井アナから「(そのときのことを)覚えていますか?」と振られた高良は「…いろいろ覚えているよ」と返答してみせた。

そんな高良は、中島広稀から名前が挙った。中島は高良について、「年が明けてからお会いしたときに、大量の帽子と洋服をもらって…。後輩の皆さんにあげていて、『格好いいな』と。それも東京から新幹線で(大阪に)持ってきているわけですから…」と感動した様子。高良が照れながら「大掃除をしていて…」と告白すると、会場が笑いに包まれた。

そんな中、司会の滝から「『べっぴんさん』に登場している女性人物で誰が一番すてきだと思いますか?」との質問が。いろいろな答えが挙がる中、古川雄輝は「ぼくはさくらになります」と演じる健太郎と同じ思いであることを明かす。「役柄とかなしで」との高良の声に「役柄とかなしで」と肯定すると、「まだ(さくらは)高校生だよ」と29歳ながら15歳を演じて違和感のない“奇跡の29歳”古川にくぎが刺されてしまい、またも笑いが。

また、土井ドンペイは「皆さんお若く、自分の娘くらいのお年なので、誰が好きとかではないんですが…。出演者の皆さんに坂田利夫さんの歩き方を教えたんです。『これかできたら大阪で結構エエで』と。一番上手にできたのは土村(芳)さん。現場で皆さん、見せてもらってください」と土村の新しい特技を明かした。

ほか、自分が女性だとしたら誰が一番好みですか?と聞かれた高良は、悩んだ後に「龍ちゃん」と回答。「えっ」と驚く森永悠希に、高良は「…好き」とぽつり。「どのあたりが?」と青井アナから聞かれるが詳細には説明せず、「なんか好きだよ。毎回」と答え、森永を戸惑わせる。森永はおおいに照れつつ「インパクトは多分一番あると、思ってます、はい」と自らの役柄を“分析”した。

なお、このファンイベントの模様は、NHK総合で1月29日(日)昼5時10分から関西地区のみ放送。その後順次、全国各地で放送される予定だ。

【「高良健吾らが語る『べっぴんさん』19歳芳根京子の“今” 」へ続く】