俳優としても大活躍(写真は昨年7月撮影)

写真拡大

 映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で映画初主演した三代目 J Soul Brothers / EXILEのパフォーマー・岩田剛典が、第40回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した。岩田と共に主演を務めた高畑充希も同じく新人俳優賞に選ばれている。

 「図書館戦争」シリーズなどで知られるベストセラー作家・有川浩の恋愛小説を映画化した同作。全てが思うようにならないOLが家の前で倒れていた青年と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。岩田は料理上手で植物オタクのミステリアスな“王子様”をさわやかに好演した。

 新人俳優賞はほかに『湯を沸かすほどの熱い愛』の杉咲花、『セーラー服と機関銃 -卒業-』の橋本環奈、『64-ロクヨン-前編』『64-ロクヨン-後編』の坂口健太郎、『怒り』の佐久本宝、『殿、利息でござる!』の千葉雄大、『ちはやふる -上の句-』『ちはやふる -下の句-』の真剣佑が受賞。

 同賞は原則として映画初出演でなくても、これまで日本アカデミー賞において受賞歴がなく、主演・助演クラスの大役を演じ、印象を与えた俳優が対象となる。第38回では『ホットロード』に出演した三代目 J Soul Brothers のボーカル・登坂広臣も選ばれていた。授賞式は3月3日に都内で行われる。(編集部・中山雄一朗)