16日、韓国メディアによると、韓国・京畿道議会が竹島と道議会に慰安婦問題を象徴する少女像を設置するための募金活動を開始すると明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は竹島に関する韓国の報道。

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2017年1月16日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国・京畿道議会が竹島(韓国名:独島)と道議会に慰安婦問題を象徴する少女像を設置するための募金活動を開始すると明らかにした。

募金活動は道議会議員30人で構成された「独島愛・国土愛の会」を中心に行われ、年末までに7000万ウォン(約670万円)を集めることを目標としている。道議会は今年前半に道議会に少女像を設置し、12月ごろに竹島に設置する方針。

韓国の最大野党「共に民主党」の議員は「日本大使館前に少女像が設置されてから5年が過ぎたが、日本の歴史歪曲(わいきょく)と右傾化は今も続いている」と主張した。一方、竹島を管轄する慶尚北道議会は「外交問題に発展する可能性がある」と慎重な姿勢を見せており、両議会が竹島への少女像設置に合意するかどうかが注目されている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「独島にはまず、李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像を建てなければならない」
「慰安婦被害に遭った国が団結し、謝罪しない日本を孤立させるべき」

「素晴らしい。支持する」
「京畿道には少女像1体をつくる金もないのか?京畿道の公務員全員がコーヒーを1杯我慢すれば資金を用意できるはず」

「親日都市の慶尚北道が黙っているはずがない」
「少女像を全国に建てても、その周りの道路が日本車であふれていたら何の意味もない」

「少女像の設置に何の意味があるのか分からない。そのお金で恵まれない人たちを助けてあげて」
「独島より、たくさんの人が集まる場所に建てた方が良いのでは?」(翻訳・編集/堂本)