心拍測れて『25日間の電池持ち』Withingsが新アナログスマートウォッチ「Steel HR」を1月20日発売

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Withingsがアナログ文字盤スマートウォッチの新モデル「Activité Steel HR」を国内発売すると発表しました。発売日は1月20日。税込価格は36mmモデルが2万4800円、40mmモデルが2万7800円。米国などでは2016年10月に発売していたモデルです。

Withingsは、フランスに拠点を置くIoT/コネクテッド(Connected)デバイスメーカーです。一部では「美しすぎるスマートウォッチ」とも称された Withings Activitéや、WiFi経由でクラウドに体重を自動記録する体重計「Withings Body Cardio」など、ヘルスケア関連のIoT製品を次々に発売。2016年にはIoT事業を強化するノキアに子会社化されました。

心拍計搭載で「25日間駆動」


今回の新製品「Withings Activité Steel HR」の特徴は、心拍測定機能を搭載するところ。装着すると自動的に運動時の心拍や1日の平均心拍、安静時心拍を測定します。

また、Activitéシリーズでは初となる充電池を採用、最長で25日間(公称)のバッテリー持ちを実現した点も売りのひとつ。バッテリーを消費した場合は心拍計オフの省エネモードに切り替わり、そこからさらに20日間(公称)使いつづけることも可能とのこと。充電器はワイヤレス型が同梱されます。

文字盤の上部には有機ELディスプレイを搭載し、ここにアクティビティデータを表示します。側面の多機能ボタンを押すことで、1日の歩数、歩行距離、睡眠時間などをが切り替えられるほか、スマートフォンとの連携によって電話、メール、ショートメッセージなども通知します。ただし、発売当初は通知の言語は英語のみ。Withingsは日本語表示に「後日対応する」としています。

その他、50m防水に対応し、水泳のトラッキングも可能。装着したまま就寝すると、自動的に睡眠時間も記録します。

Activité Steel HRには専用のAndroid / iOSアプリ「Health Mate」を用意します。アクティビティや心拍サマリーを含むデータはアプリに自動で同期し、スマートフォンの画面で確認が可能。またユーザーによる目標値設定も、もちろんできます。Health Mateは150以上のパートナーアプリと連携し、データの共有が可能です。

ケースは36mmと40mmの2サイズを用意し、そのうち36mmモデルは、ベルト幅18mmで白(数量限定)と黒の2色をラインナップ。40mmケースモデルは、幅20mmの黒ベルトのみの展開です。国内ではAmazon、SoftBank SELECTIONオンラインショップ、一部家電量販店が取り扱います。