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アドバンスト・メディアは、シムトップスが開発するタブレットで帳票に記録・報告・閲覧できる現場帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」に同社が開発した音声認識エンジンAmiVoiceが採用されることを発表した。これによりConMas i-Reporterは、ハンズフリーで現場帳票作業を行うことができるようになり、利便性がさらに向上する。同製品は、今春をめどにオプションサービスとして販売開始される予定だ。

「ConMas i-Reporter」は、2016年12月現在、導入実績558社26,821ユーザーを超える導入実績を誇るシムトップスが提供するソリューション。

製造の現場や保守点検、建設現場、倉庫管理など業務報告や記録が重要な位置を占める分野において、各種データの記入、転記、集計、レポート作成などの電子帳票作業をタブレットでスムーズに行え、事務作業も現場で完結できるため大幅な作業時間の短縮を実現することができる。

ソリューションの開発・提供を行うシムトップスのWebサイトには、数多くの導入事例が掲載されているが、様々な企業が製品やサービスの質を高めるために、報告書など記入を要するに業務に時間を割いていることがわかる。同時に、在庫部品や店舗、人員が多くなると間違いや記入漏れも多くなり配付・回収プロセスにも多大な労力を要してしまう。導入事例には、日報作成時間の90%削減、点検業務期間の70%削減など大幅な改善例が掲載してある。

Excelデータの取り込みも可能なConMas Designerで作成された帳票定義データは専用のConMas Serverで管理され、iPadやWindowsタブレット上で動作する「i-Reporterアプリ」を使って帳票入力が行える。ブラウザでアクセス可能な管理用WebアプリConMas Managerや各種自動処理、申請/承認のフローなど業務ラインでの帳票データ入力を柔軟に行えるシステムがパッケージで提供される。

今回のアドバンスト・メディアの音声認識エンジンAmiVoiceの導入より、ハンズフリーの声だけでタブレットへの入力が可能になるため、さらなる効率化を図ることができる。また、同社の音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルマイクデバイス「AmiVoice Front WT01」を使用することで、工場や建設現場などの高騒音環境下おいても正確な音声入力が可能になる。