おお、これはぜひ試してみたい!

Android OSを開発した父親ともいえる、アンディ・ルービン氏。彼は2014年にGoogleを去り、昨年はPlaygroundにて、人工知能(AI)技術の開発に取り組んでいました。そんなルービン氏ですが、このたび海外の報道によれば、現在はなんと新型ハイエンドスマートフォンを投入する計画を抱いているそうなんです!

Phone Arenaに掲載されているBloombergの報道によれば、この新型ハイエンドスマートフォンはルービン氏が新たに立ち上げたEssential Productsという会社から登場します。この会社には元GoogleやApple、Samsungの従業員も参加しており、端末は米Sprintを含むアメリカの携帯電話キャリアでの取扱いが交渉されているのです。

そして気になる端末のスペックですが、全画面ディスプレイに高級素材を採用してiPhoneやGoogle Pixel、Galaxyシリーズにも対抗できる位置づけを狙っています。プロトタイプ機では、ディスプレイサイズが5.5インチ以上、しかし本体サイズはiPhone 7 Plusよりも小さく、ディスプレイには威圧センサー(3D Touchのような)の搭載がテストされています。本体素材は金属製のエッジや、さらにはセラミック製の背面もあり得るようです。おお、なんともラグジュアリーな予感がしますね…。

さらに本体には外付け周辺機器(Moto ZのMoto Modsのような)の登場も計画されています。周辺機器としては360度カメラなどがありえるようです。それ以外にもAI搭載の計画も進められているとか…。もう全部入りスマートフォンって感じですな。

報道によれば、Essential Productsのスマートフォンは今年の中旬にも登場する可能性があります。むむ、意外と近いぞ! 端末のシリーズが固定化された感のあるハイエンドスマートフォン市場に、ぜひ果敢な挑戦者が現れることを期待したいですね!


アンディ・ルービン氏:
・Androidの父、次なる目標は人工知能
・アンディ・ルービン氏、Googleを去る


image: Playground
source: Phone Arena, Bloomberg

(塚本直樹)