13日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本に偽札がない理由について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は1万円札。

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2017年1月13日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本に偽札がない理由について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本に行くと偽札に出くわすことがまずないと指摘。日本での偽札は泥棒より出会う確率が低く、店には偽札鑑別機などなく、お金を受け取ったときに本物かどうかを確かめる必要はないと紹介した。

その理由について記事は、日本では偽物を作って発覚した場合、重大な問題となり命をもって償うケースが多いため、偽物を作る勇気がないこと、日本紙幣の偽札防止技術は極めて高いため偽札を作るのが容易ではないこと、円安のため偽札を作る価値がないことの3つを挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが日本と中国との差だ」
「日本は本当に恐ろしい国だと思う」
「この点については日本に対し敬服するよ」

「だから人民元も身分証明証も日本の技術を使っているのか」
「どんな理由を挙げたとしても、結局は民度が高いからだよ」
「日本人は高度な模倣やパクリを知らないんだよ」

「大中国に作り出せないものなど何もない」
「中国に持ってきて試してみたらいい。すぐに偽札ができるさ」
「これで終わったな。偽札を作って日本に行く輩が出てくるに違いない」

「ジンバブエの紙幣こそ誰も偽札を作らないだろ」
「ということは、日本には市場があるな。偽札を作れないと思っているから、みんな警戒心がない」(翻訳・編集/山中)