「オー・マイ・ビーナス」ソ・ジソブ“堂々としている女性は魅力的…見た目は関係ありません”

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「ごめん、愛してる」や「主君の太陽」など多くのヒット作を生み、カリスマ性と男性的魅力で日本でも高い支持を集めるソ・ジソブと、スタイル抜群で女性ファンも多いシン・ミナが、初共演ながら息の合ったコミカルな掛け合いと、甘い恋模様は相性抜群で、2015年KBS演技大賞ベストカップル賞を受賞した話題作「オー・マイ・ビーナス」のDVDがTSUTAYA先行で好評レンタル中、2月14日(火) より発売開始する。DVDリリースを記念して、世界的トレーナーに扮し、ダイエットから始まる大人のロマンチックコメディを軽やかに演じているソ・ジソブのインタビューが到着! 演じたキャラクターや撮影時のエピソードなどを語ってもらった。

―はじめにシノプシスを読んだときに受けた印象は?

ソ・ジソブ:ダイエットや、それで変身して美しくなる主人公という素材は、これまでも扱われてきた、ある種、馴染みのテーマです。でも、実際に台本を読んでみると、健康的で心温まる、幸せを感じられるドラマだなと感じました。ダイエットは物語を引っ張っていく一要素にすぎず、実際にはロマンスの要素のほうが大きいですしね。

―パーソナルトレーナーで御曹司という役どころについてはどう思いましたか? 

ソ・ジソブ:ヨンホは御曹司という役どころではありましたが、特にそういった意味での恩恵は受けていない気がします。特別高価な衣装に身を包んでいたわけでもないですし。なので、そこを強く意識したことはないですね。ただ、周囲の人物とのドラマをより効果的に見せるためには御曹司という設定が必要だったのかなと思います。トレーナー役という意味では、まず健康的な身体作りから始めました。食事をダイエット用メニューに切り替えて7キロほど体重を絞りましたね。それと、自分自身の体を管理するのはもちろん、他人の体をコントロールしていく職業なので、人に指導するやり方、その動きなどを実際のトレーナーを観察しながら、自分の体に馴染ませるようにしました。

―ヨンホは「人は外見より中身だ」という考えの持ち主ですが、ジソブさんが大切にしている持論はありますか?

ソ・ジソブ:僕もまったく同じです。外から見えるものは大事ではありません。その人の中身で判断したいと、いつも考えています。

―ヨンホはジソブさんがこれまで演じてきたキャラクターのなかで、もっともユーモアのセンスをもったキャラクターに感じました。

ソ・ジソブ:そう言っていただけると嬉しいですね。キム・ヨンホという人物自体、とても魅力に溢れていました。心が温かくて、誰かを守ってあげることができる、そんな人物なんです。

―シン・ミナさん演じるジュウンも好感度の高いキャラクターでしたが、ジソブさん自身はジュウンのような女性をどう思いますか?

ソ・ジソブ:ジュウンのように心が健康で、少しぽっちゃりだとしても、自分の自信を持って堂々としていて、気さくな女性は魅力的だと思います。見た目は関係ありませんね。

―アドリブも多かったそうですが、特に気に入っているアドリブはありますか?

ソ・ジソブ:1話に、機内で倒れたジュウンの救急処置をする場面があります。彼女をソンフンさんと一緒に運ぼうとするんですが、そこであまりの重さに1度で持ち上げられず苦戦してしまう演技はアドリブでした。面白くなりそうなアイデアがあれば、その場でどんどん採用しながら撮影していったので、現場はとても楽しかったですね。

―大変だったシーンは?

ソ・ジソブ:トレーナーということもあり、ボディタッチする場面が多かったのですが、女性に対して平然とタッチするシーンでは、ごくたまに気恥ずかしいなと思うことはありました。たとえば、ジュウンのコルセットをハサミで切断するシーンがあるのですが、直接肌に触れることもあり、演じながら恥ずかしかったですね。申し訳ない気持ちにもなりますし。ただジュウンが太っていたときは、シン・ミナさんがお腹のまわりにシートのようなものを着用していて、その上から触る形だったので、気は楽でしたよ。その体を作るのに、ミナさんは大変そうでしたが(笑)

―では、気に入っているシーンは?

ソ・ジソブ:面白いシーンはたくさんありますが、個人的に気に入っているのは、ジュウンがヨンホを抱きしめてあげるシーンです。そういったシーンがたくさんあるのですが、心温まる感じがして、とても好きです。

―演じながら、ときめいたシーンはありますか?

ソ・ジソブ:たくさんありますよ。このドラマでは、男女が顔を接近させて話すシーンやセリフが多かったので、当然ときめきましたし、緊張もしました。

―顔を近づけるシーンは台本どおりですか?

ソ・ジソブ:実は、台本にあったのは、1、2シーンだけです。その他はミナさんと相談し、2人のキャラクターにほどよい緊張感を与えることで視聴者の方にときめきを感じてもらえるようにと、ところどころで顔を近づけて演技するように加えていったんです。顔を近づけるときの距離もミナさんや監督と相談しながら、映像的にきれいに見える構図も考えながら決めていきました。

―「あなたの体は僕のものだ」など、ドキドキするようなセリフも多かったのですが、印象に残るセリフはありますか?

ソ・ジソブ:そのセリフももちろん印象的でしたが、ヨンホがジュウンに言ったセリフのなかで、「いつも健康でいてほしい。健康なほどセクシーだから」という言葉があり、それが一番記憶に残っています。

―ジソブさんが「セクシー」と感じるのはどんな姿ですか?

ソ・ジソブ:誰もが思うことだと思いますが、自分の仕事をがんばっていたり、何かに夢中になっていたり、集中している姿、何かに最善を尽くす姿は、とてもセクシーだと思います。そして、心が健康であることも“セクシー”につながると思いますね。

―ソンフンさん演じるジュンソンと、ヘンリー(SUPERJUNIOR-M) さん演じるジウンとの〈イケメントリオ・トレーニングチーム〉のやり取りも愉快でしたが、どのような雰囲気で撮影されたのですか?

ソ・ジソブ:イケメントリオに僕も入れてくれるんですか?(爆笑)ありがとうございます。劇中のキャラクターどおり、ヘンリーさんは愛らしくて、ソンフンさんはかっこいいですね。3人の一緒のシーンが多かったので、画面上でかぶらないように多少の調整をしたり、アドバイスをしたりしましたが、基本的には劇中どおり和気藹々と楽しく撮影していました。

―劇中では、ダイエットトレーナーとしてジュウンに様々なアドバイスをしていますが、彼女のようにダイエットをしようとしている女性たちにアドバイスと応援メッセージをいただけますか。

ソ・ジソブ:まず身体を健康にすることも大事ですが、心を健康に保つことが一番大切だと思います。心が健康なら、自分自身に自身もつきますし、穏やかな気持ちになります。ダイエットをするのは、その次でいいと思いますよ。

―このドラマを通して、ジソブさんが得たもの、感じたことはありますか?

ソ・ジソブ:演じながら、自分自身が癒されていくのを感じました。これまでは精神的につらい役が多かったので、特にそう思うのでしょうが。演技がより楽しく感じられたドラマです。そういった温かな気持ちが伝わるといいですね。

■リリース情報
「オー・マイ・ビーナス」
原題:오 마이 비너스/制作年:2015年/
<韓国放送>2015年11月16日〜/全16話

<スペシャルエディション版>Vol.1〜7
2017年1月5日(木)TSUTAYA先行でレンタル開始
<スペシャルエディション版>Vol.8〜14
2017年2月2日(木)TSUTAYA先行でレンタル開始

DVD−BOX1 2017年2月14日(火)発売
DVD−BOX2 2017年3月2日(木)発売
発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:ハピネット
Licensed by KBS Media Ltd. (c) 2015 KBS. All rights reserved

公式サイト:http://ohmyvenus-t.jp

■ファンミーティング情報
「2017 ソ・ジソブ ファンミーティング(仮)」
開催日:2017年3月25日(土) 神戸ポートピアホテル ポートピアホール [1部]開演 14:00 [2部]開演 19:00(予定)
2017年3月27日(月) 舞浜アンフィシアター 開演19時(予定)
2017年3月28日(火) 舞浜アンフィシアター 開演18時(予定)
価格:¥12,500(税込・全席指定)