CG復活説を全面否定 写真提供:アマナイメージズ

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 「スター・ウォーズ」シリーズでレイア役を演じるキャリー・フィッシャーさんが急逝したことで、今後の作品で同キャラクターがCGで描かれるのではないかという憶測が飛び交う中、米ルーカスフィルムが「レイアをデジタル再現する計画はない」と異例の発表を行った。

 ルーカスフィルムは同シリーズの公式サイトで声明を発表。「私たちは通常ファンやマスコミの憶測に回答しないのですが、現在出回っているうわさに関してお伝えしたいことがあります」と述べ、「ルーカスフィルムは、キャリー・フィッシャーのレイア・オーガナ姫、あるいは将軍の演技をデジタルで再現する計画がないことを、ファンの皆さんに断言いたします」とうわさを全面否定した。

 さらに「彼女を失ったことで、私たちはいまも胸を痛めています」と続き、「私たちは彼女の思い出とレイア姫の偉業を大切にし、彼女が『スター・ウォーズ』にもたらしたすべてを称え続けていきます」と声明は締めくくられている。

 2017年12月公開「エピソード8」と、19年12月公開の「エピソード9」で、レイアにはルーク・スカイフォーカー(マーク・ハミル)との再会、カイロ・レン(アダム・ドライバー)との対じという、2つの重要な場面が用意されていたと報じられている。「エピソード8」はすでに撮影済みだが、現在プリプロダクション中の「エピソード9」ではその役割はさらに大きくなる予定だった。