メカ好き、アメ車好きなら1日中見ていられます。

燃費が悪いのが玉にキズ。ですがパワフルな走りと地の底から唸るような排気音が男心を魅了してやまないV8エンジン。

マッスルカーの心臓部であるV8エンジンは、たとえボロボロで動かなくっても、丁寧にレストアすれば再び息を吹き返してくれるタフな相棒でもあります。

今回はクライスラーのヘミエンジン、FirePower V8がフル・レストアによって再生されていく様子を5分のタイムラプス動画でお楽しみください。



まるで芸術品のように美しく仕上がったこちらは、9GAG.TVが取り上げたHagertyの動画でした。

シリンダー内には水が溜まっていたり、専門の工場まで磨きに運んだりして、たくさんの血と汗と涙とグリスが流されてできたというこのレストア。

動画の前半は全パーツがバラされ綺麗に磨かれましたが、後半はそれを組み立てる作業です。新たに塗装が施され、3つのキャブとエキパイが新設。最後は新品同様に華麗なな再生を遂げたのでした。


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レストアに費やされた期間は10カ月で、タイムラプス動画も4万枚以上の写真を元に制作されたそうです。エンジンがブローンと始動しなかったのが残念ですが、見ていて非常に気持ちの良い動画でしたね。

実は筆者もかつて1971年のエル・カミーノを乗ってたことがあり、V8エンジンの魔力に取り憑かれたひとりでもあります。日本ではお金のかかる道楽ですが、こんな動画を見たら、また乗りたい欲がふつふつと湧いてきそうです。

・紙で? こんな小さな? V8エンジンが? できるの?
・人間工学とか何も考えてなさそうなV8エンジン4輪バイク

image: YouTube
source: 9GAG.TV, YouTube

(岡本玄介)