雛のつるし飾り

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静岡県東伊豆町の稲取温泉旅館協同組合が主催する「雛のつるし飾りまつり」は2017年の開催が20周年の節目を迎えることから1月20日から3月31日まで、観光協会と連携しスタンプラリー「雛のつるし飾りと港町稲取温泉の魅力めぐり」を実施する。

1月20日〜3月31日、街全体でまつり盛り上げる

雛祭りの時、雛壇の両脇に手製の人形をつるす「雛のつるし飾り」は、伊豆稲取温泉の伝統文化で、福岡県柳川市の「さげもん」、山形県酒田市の「傘福」と並ぶ日本三大つるし飾りのひとつ。

スタンプラリーでは、つるし飾り展示会場、神社・仏閣、参加商店・飲食店でスタンプを集めると、ペア宿泊券などの豪華景品が抽選で当たる。マップには地元町民おすすめの観光スポットや穴場などの情報がたくさん掲載されているという。参加料は100円。

また稲取港から近い「三嶋神社」の階段を利用した雛人形や、八幡神社の絵馬殿を利用したつるし飾りを初めて展示する。展示は2月23日〜3月5日。

毎年好評を博している素盞鳴(すさのお)神社の雛段飾りは118段とし、隣町の伊東温泉の佛現寺の展示と同じく日本一の段数になったという。展示は2月23日〜3月5日。

雛まつりの3月3日には、お祝いの花火大会を実施する。