16日、日本の最小ロケットが打ち上げに失敗したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月16日、中国メディアの新華網は日本の最小ロケットが打ち上げに失敗したと伝えた。

15日、鹿児島県内之浦宇宙空間観測所で「SS−520 4号機」の打ち上げが行われたが、失敗に終わった。このロケットは全長10メートル以下の最小ロケットで、超小型衛星を軌道に乗せる計画だった。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは喜ばしいことだ」
「中国人民から祝電を送ります」
「日本は見せかけるからな。軽信すべきではない」

「たぶん本当は成功している。対外的に失敗したと言って、何かを隠しているのだ。これが真の日本だ。気を付けないと」
「問題は成功したかどうかではなく、敗戦国の日本にこういう実験をする資格があるのかということだ」

「日本に制裁を加えないと。ロケット技術は弾道ミサイル技術に利用できる。安保理は日本に制裁を加えるべきだ。東アジアの安全を脅かしているのだから」
「日本人は科学技術に対して真面目に取り組んでいる。データが少し異なっているだけで失敗として処理するんだ。これは学ぶに値する」

「北朝鮮がロケットを打ち上げると、日米は大騒ぎして制裁を加える。なぜ日本が打ち上げても米国は何も言わないのだ?北朝鮮は国連で日本を非難すべきだ」
「敗戦国の日本がロケットを打ち上げても誰も何も言わないのに、北朝鮮が打ち上げると大騒ぎする。いったいどんな道理だよ」(翻訳・編集/山中)