人気のサービスの製作ツールを公開するStackShareが、2016年に開発者が使ったツールランキングを発表しています。各種ランキングを見るとウェブ開発ツールの流行を理解できます。

The Top 50 Developer Tools of 2016 | StackShare

https://stackshare.io/posts/top-developer-tools-2016

◆アプリケーション&データ用ツール

1:JavaScript



2:Bootstrap



3:Node.js



4:nginx



5:AngularJS



6:PHP



7:Python



8:jQuery



9:HTML5



10:React



StackShareが算出するアプリケーション&データ用ツールの人気スコアは以下の通り。StackShareによると2016年は「フロントエンドの年」で、トップ10のうち6つをフロントエンドが占めているとのこと。その中でもJavaScriptが王者としています。



◆ユーティリティツール

1:Google Analytics



2:Postman



3:Elasticsearch



4:SendGrid



5:Stripe



6:Amazon Route 53



7:GitHub Pages



8:Mandrill



9:Mailgun



10:PayPal



トップ10のうち3つを取引用メールサービスで、2017年も引き続き開発者にとってメールサービスは重要になるだろうとのこと。



DevOps用ツール

1:GitHub



2:Docker



3:Atom



4:Sublime Text



5:Bitbucket



6:Jenkins



7:npm



8:gulp



9:GitLab



10:Vim



開発バージョンをコントロールできるシステムgitやチームコラボレーションの人気が上昇しました。中でもAtomは2017年も要注目だとのこと。



◆ビジネスツール

1:Slack



2:Google Apps



3:Trello



4:WordPress



5:JIRA



6:MailChimp



7:Skype



8:InVision



9:Confluence



10:Intercom



ビジネスツールで最も重要なのはチームのコミュニケーション。上位20ツールのうち13ツールが社内計画、顧客満足などコミュニケーションに関するものが占めています。



◆新しく登場したツール

1:SendBird



2:Yarn



3:Passbolt



4:Milligram



5:Kite



6:Portainer



7:Diff So Fancy



8:DC/OS



9:Docker Cloud



10:Parse-Server



オープンソースソフトはいつの時代も開発者に愛されるものであり、トップ10のうち7つがオープンソースとして開発されたもの。2017年もオープンソースが重要性をますます増していきそうです。