15日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の平均寿命が中国人より長い理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月15日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の平均寿命が中国人より長い理由について分析する記事を掲載した。

記事は、15年のデータによると、日本人男性の平均寿命は77歳、日本人女性は84歳で、平均寿命が最も長い国だと紹介。その理由について、海外の研究者による研究の結果、日本人の食生活はとても合理的であるためであることが分かったという。

具体的には、魚、肉、卵、豆、米を食べて油っこくなく、野菜や果物をよく食べ、毎日1杯の牛乳を飲み、腹八分目を心掛けて暴飲暴食をせず、のりや昆布などの海産物をよく食べることだ。特に日本人の魚好きや塩分摂取量が少ないことは健康に大きく寄与していると分析。さらにきれい好きで衛生環境が良いことも関係しているという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なぜなら中国は全国にジャンクフードが広がっているからだよ」
「食べ物が合理的という前に、まず食品安全の面で日本とは比べ物にならない。どんなに合理的に食べても安全でなければ意味がない」

「毒空気に毒食品。退職まで生きられればいい方だ」
「生活レベルが低く、環境汚染の問題は深刻で、仕事のストレスが大きく、食品は問題だらけで、スモッグがひどいのだから、長く生きたいと思っても基礎がない」

「中国では洗車したばかりの車を路上に1晩停めたら、次の日には洗車していないのと同じ状態になるような生活環境なのに、どうやって長寿になれと?」
「どうして中国に生まれてきてしまったのだろう。日本に生まれていればどれほど良かったことか」(翻訳・編集/山中)