夫が「うれしい朝LINE」と「うれしい夜LINE」5つ

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自分が寝ているときや、朝一番にLINEが入っていると、少しうれしく思う人もいるのでは。思いやりのあるメッセージだと、朝には元気が出て、夜は癒やされますよね。今回は、「うれしい朝LINE」と「うれしい夜LINE」について、既婚男性に答えてもらいました。

■1.「おはよう」と「おやすみ」のメッセージ

・「おはよう、おやすみのさりげないメッセージはどちらもうれしい」(36歳/印刷・紙パルプ/技術職)

・「おはようとおやすみがあればうれしい」(28歳/運輸・倉庫/その他)

おはようやおやすみなどといった単純なメッセージほど、うれしく感じるものかもしれませんね。起きてすぐに自分のことを考えてくれているのが伝わってきますものね。

■2.一緒に画像も送ってくる

・「挨拶とともに相手の写真が送られてくると様子がわかってうれしい」(28歳/その他/その他)

パートナーと離れているときに、相手から画像が送られてくるとうれしく思えますよね。どう過ごしているのか様子がわかると、よりイメージができたり、会話が広がりそうです。

■3.感謝される

・「感謝のLINEが届いていたときにうれしくなる」(37歳/医療・福祉/専門職)

相手からの感謝の気持ちが書かれたLINEは、やはりうれしいものですよね。夜に「今日もありがとう」だったり、朝に「昨日もありがとう」だったり、LINEで伝えてもらえると喜ばれるようです。

■4.励ましてくれる

・「(朝は)『今日もがんばりましょ』っていう一緒だよ感。(夜は)『今日もがんばったね』って、褒めてくれる」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「仕事で遅くなるとき、励ましのLINEが来たとき」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

朝からがんばろうなどといったメッセージがくると、今日も仕事をがんばる気持ちもわいてきますよね。お互いにがんばっていると思うと、一日楽しく過ごせるのでは。

■5.気遣ってくれる

・「気を使ったやさしい心あるLINEはうれしい。大丈夫だった? など」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

・「健康を気遣ってくれる内容のもの」(33歳/その他/営業職)

自分のことを気遣ってくれるようなLINEもうれしく感じるもの。パートナーからの心配LINEだと、相手のやさしさを感じますよね。

■まとめ

感謝や励ましなどで相手を喜ばせようと思うLINEは、受け取ったほうにも相手の気持ちが伝わっていくもの。朝も、夜も、前向きなメッセージほど、相手にも元気が出てくるかもしれませんね。よりよい人間関係作りに、朝LINE、夜LINEを上手に活用したいものです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月28日〜12月30日
調査人数:147人(25歳〜39歳の既婚男性)