カメラに付いているフラッシュを使って写真を撮影すると、光がギラつきやすく、実物より写りが悪い写真になることがあります。しかし、暗い場所で撮影する場合は、被写体を明るくするものが必要です。

そんな時は、手近な白い風船を、簡易のフラッシュディフューザーとして使ってみてください。

名前の通り、フラッシュディフューザーは、カメラのフラッシュのギラついた光を、ランプシェードのように柔らかく広範囲に拡散してくれます。それによって、被写体にスポットライトが当たったように明るくなるのではなく、より均一に光が当たります。



上の「Kuldonov Brothers」の動画では、どのように白い風船がディフューザーとして機能するのかを見せてくれます。(実際にフラッシュディフューザーを買ってもいいですが、持ち歩くのが少々面倒です)私も、カメラのフラッシュのディフューザーとして、白い紙をときどき持ち歩いていました。白い半透明のものなら代わりに使えますが、白い風船は驚くほど効果的なので、ぜひ試してみてください。


Simple diffuser for pop-up flash in portrait photography | Kuldonov Brothers via PetaPixel

Andy Orin(原文/訳:的野裕子)
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